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もう我慢できないから、代わりに書くことにする。

友人に子供が生まれた。
つい2週間ちょい前に。

うちらより2,3週間前に結婚式をあげた友人。
そんだけ近いので、結婚同期とでも言おうか、
そもそもダンナの会社の同期友人だったのに
妻友としてすっかりよくしてもらってた。

そんな妻歴同期の彼女がママになった。

どんどん大きくなるおなかに感動し、
生まれてまた感動し。

夫婦ってこんなカンジ。
そして、その夫婦が子供を生むってこんなカンジ。

そんな、前例というか、サンプルというか、
見本というか、標本というか。
夫婦生活なんて夫婦の組の数だけあるけど、
妻同期というだけで、一番近いお手本のカンカク。

なにをいいたいのだろう。
とにかく、他人事ではないわけだ。

うちらも、夫婦なんだな、一応。
そう感じてみたり。
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共に暮らすようになって予想GUYだったと感じたことは何かと聞いた。

「んー、予想外ってほどでもないけど、
 意外に家でご飯を食べることにこだわるんだなと思った」

「共働きだから、そうしている間は(外食は)しょうがないかなと思ってたし」

あぁ、そうかぁ。
だから、「外で食べてもいいよ」とこの人は言うのか。

なんというか、ケの食事は家で食べるものであり
ハレの食事は外食だなってカンカクがある。
もちろん、家で食べるハレの食卓もあるけどサ。

たとえ駅前の中華やサンでもラーメン屋さんでも
麻美にとっては外食である以上、ハレなんだよね。
逆に、外食はハレの食事だからこそ、
たとえばイタリアンとか、ハンバーガーとか、
うちで作りにくいものを食べたいんだよね。
ラーメンという食べ物は、味の差はあれウチで作れるけど、
ニョッキをウチでつくろうとは思えないし、それを作ろうと思ったら、
人が来るから特別なものを作ろうという意識の基、
ハレの食べ物になってしまう。

今日は生まれて初めて餃子の王将に行った。

たとえ王将であっても・・・ハレなんだよねーw
読書の波はまだ引かない。

手にとってしまったのは沢木耕太郎「深夜特急」。
恥ずかしながら地理に弱くて、地名を言われてもココと指差せない。
そのため、何度か数ページめくってみたものの、
のめりこんで一緒に旅をすることは出来なかった。

ところで、
結婚式でダンナが誓った「世界20カ国以上に連れて行く」という約束。
ちっとずつ果たすべく、世界地図を広げてはどこに行こうか相談してる。

そうしているうちに地図帳にもちょっと興味がわいてきた。
だから「深夜特急」に手が伸びたわけだ。

まだマカオに入ったばかり。
でもすでにぐいぐいと吸い込まれ、はっきりいってこの本は危険だ。
明日空港から目にとまった都市行きのチケットを買って
ひょいと飛び立つ勇気と度胸を与えてしまう本だ。
意識が持っていかれないといいけどね。

生ハムを食べた後、
その後味が残ったまま赤ワインを飲む。

口の中がなんだか人工的。
でも、この味がすき。
味というか、鼻から抜けていく風味というか。

至福のとき。


車離れが進んでいると聞く。
具体的な数字はほかに任せるとして。

麻美は車のあるデートを重ねてきた。

一方通行を逆走しかけるサムイ展開も、
隣車線からふらっと車線変更されそうになったアヤウイ展開も、
高速で追いかけられたコワイ展開も、ドライブデートでの思い出だ。

渋滞でイライラするドライバーの横の居心地は最悪だし、
ナビがうまくいかなくてふたりきりの空間が気まずい時だってある。

もしかしたら、付き合い始めのドライブデートは
気遣いの連続かもしれない。
付き合い始めのカップルにとって
ドライブデートはどこか試練的かもしれない。

でもさ

運転席と助手席では、
向かい合うこともなければそのために照れることもないし
準・密室の二人だけの空間は、うまくいけば理解を深めるし
その時間のほとんどにおいて同じ方向を見てるから
同じ時間、同じものを見ているという思い出の共有感がある。
ぽつりぽつりと本音が出たり、相談があったり、告白があったり。

良いドライブデートは次第にココロを溶かしていって、
普段のデート以上にほんわりした暖かい心が残る。

恋するにおいて、このほんわりは大事だと思う。
そして、ほかのどんなデートより、
ドライブデートはこのほんわりが得やすいと思うがどうだろう。

車離れが進んでいるということは
こんなステキなデートを味わえていない女の子が増えているということだ。

これは、なんとも嘆かわしい事態だ。

ドライブデートをしない女の子たちには、
過ぎ行く景色の中でやさしく沈殿していく暖かい気持ちを
知らないのではないか。
ドライブデート特有のキュンを彼女たちは知らないのではないか。
送ってもらう嬉しさと、そのあとの別れのせつなさの
表裏一体感を、知らないのではないか。

これは、なんともさみしいではないか。

別に高級車である必要はない。
二人乗りである必要もない。
フツーのセダンだっていいではないか。
パパの車だって、いいではないか。

車離れで厳しい局面に立たされているのは
何も自動車企業だけでないと思う。

オンナノコもまた、恋を成長させるひとつの手段を失っている。

あぁ、オンナノコでいるために、車が欲しいw

まずはじめに

突然の訪問にもかかわらず
おいしい料理と楽しい会話で快く迎えてくれた
ヒメキングダムさんとそのダンナ様、そして息子のたーくんに
心から感謝申し上げます。ありがとう♪


というわけで、友達を訪ねて宇都宮に行ってきた。

年は変わらずとも夫婦として先輩。
家を訪ねると、そこは「家庭」というオーラを放っていた。
おなじ「若い夫婦」でも、これは圧倒的な違い。
たとえるならば、移住民族のうちらと定住民族の彼ら。
それほどに、落ち着いた雰囲気が出ていた。

前回会ったのは、2007年4月
ヒメキングダムさんとだんな様は、もちろん変わらずなんだけど、
たーくんの成長っぷりにはびっくりした。
もうすでに幼児であり、男の子。
いろんな仕草が人間的になってた。
子供の成長って、面白い!

すこし早い時間から手料理夕食を頂き、
仕事の話、家庭の話、そして将来の話で賑わった。
その合間合間にウチのダンナはたーくんに連れて行かれ
たーくんに遊んでもらったのだった。

P1050802.JPG
<どっちが遊ばれているんだろう・・・>

たーくんに、本をプレゼントしたんだけどさ、
子供にプレゼントって難しいのね。
デパートのオモチャ売り場と本売り場で30分迷ったほど。
すぐにポイされちゃうと寂しいしと思い、
事前調査で車や電車がすきということを聞いて
うちらも気に入った、「はっけんずかん のりもの」に決めた。
結果、たー君も気に入ってくれたようでよかったよかった。

お風呂を借り、おふとんまで敷いてもらって1泊。
翌朝はゆっくり起床させていただき、朝ごはんまで作っていただいた。
いたれりつくせりの気配りにほんとうに頭が上がりません。

いやぁでも、子供、かんがえちゃうねー。
最近我が家はその話題で持ちきりです。
また相談させてくださいませ。

なんとも楽しかった。
また遊んでくださいねー。


新しいものっちゅーのはそれが何であっても嬉しくて、
今日は新しいまな板が来てルンルン。

以前のよりちょっぴり小さい。
表面に特殊な加工がしてあるのか滑りやすく、すべらない。

やっかいなのは、なんだかうるさいこと。
トントンと刻むがゴンゴンと聞こえる。
材質によるものであって怪力によるものではない。

朝、味噌汁のにおいがしながら
包丁のトントンという音で目がさめるような
そんな状況は生まないでしょう、このまな板。

「うるせーな、休みくらい寝かせろよ」と
喧嘩口を買うに違いない、このまな板。

ちなみに
ダンナはそんな怖い人ではありませんし、
麻美は朝から味噌汁を作るような出来た妻ではないので
幸いなことに、上記のようなことにはならんでしょう。

とにもかくにも、嬉しい。