一人ご飯や帰宅の遅い日が続いたせいで
再び出番を待っていた野菜室の水菜サンはすっかり元気をなくし、
今朝、悲しくもお別れをしました。
レパートリーの少なさと
夜ご飯を作れる時間に帰れる確実性の低さが、
このような寂しいお別れを招いてしまうわけで
「もったいない」という気持ちよりも
「さみしい」という気持ちが大きいです。
玉葱氏やじゃが芋卿は
孤独に強いから心配ないですけど、
ほうれん草くんは今日何とかしてあげたい。
ごぼうさんやネギさんまでもが
同じような状況に遭うことがないよう、
・・・麻美は早く帰りたい!!
こりゃ、早退理由にはならないか。
どれだけヒマなんだよって感じだな、この日記。