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”New York style hot dog” と言って、
黒人のアンちゃんは客を呼び込む。
週末、原宿the north face前に出没。

 はじめてたべたのはずいぶん前で、
でもそのときに限ってカメラをもっておらず、
その後は必ずカメラを持ち歩くようになった。

でも、いざ持ち歩くようになると、今後は再会できず。

この前の週末、お散歩してて神宮前の信号から
黄色いパラソルが見えたので駆け寄って食したのさ。

IMGP0956.JPG
<時に列ができるほど>

ホットドッグパンに太いソーセージ、チリ、
そして微塵切りされたたまねぎ。
しめて600円なり。

値段だけ見るとちょっと高いかなと感じるけど、
いやいや、結構なボリュームですぜ。
そして、うまい。 彼も言う、「マチガイナクオイシイ」と。
うん、間違いなく、おいしいよ。

IMGP0958.JPG
<こんなかんじ>

ほかにも、ベーコンを乗っけたり、
細いソーセージやチーズ乗せやら
ほかにもメニューがあるようなので、そちらも良いかと。
うちら夫婦はチリが好きなので、
残念ながら、ほかのものを選ぶことはないかもしれない。

週末、この付近で小腹がすいたら、
黄色いパラソルをみつけてください。
ぜひnew york style hot dogを。
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北海道なので海鮮が食べたい!という
単純かつ我侭リクエストをかなえてくれた
ナガシマさんにまずは感謝です。

そして、このお店の存在自体にも感謝です。

はちきょうはいっぱいで予約が取れず、
別亭おやじにやってきた。

威勢のよいかけ声が響く店内。
海の男!的印象です。

刺身なんぞはもちろんのこと、
普段食べないOR食べたことのないメニューに舌鼓。
めふん」をつまみながら「国稀」を飲み、至福の時間だったよ。
ちゃんちゃん焼きももちろんおいしかった。

そしてなにより興奮を覚えたのは、「つっこ飯」。

こどんぶりにご飯が盛られてやってくる。
いくらがたんまり入ったでかいボールを持って
店員さんもやってくる。

漁師さんが苦労して取った海の幸、一粒残さず食すこと。
残した場合は鮭基金に募金すること。

そして、
オイサー!オイサー!というかけ声とともに
どんぶりにいくらが盛られていく。
店内、店員全員でかけられる掛け声。
山になっていくいくら。

ストップと声をかけない限り、
あふれんばかり、あふれる直前まで山になるいくら。
つっこ飯と検索すれば動画も出てくるほど、この光景は驚愕だ。

友達と取り分けると、ご飯よりもいくらのほうが多かった。

またくるよ。ぜったいに。

::::::::::::::::::::::::::::::
店名 : 海味はちきょう別亭おやじ
電話 : 011-241-0841
最寄 : すすきの駅
営業時間 : 18:00~25:00 (24:00 LO)
住所 : 北海道札幌市中央区南3条西3 第6桂和ビル1F
::::::::::::::::::::::::::::::
ラーメン食べ歩きをひとつのデートコースとしている以上、
あの店へも、行ってみなければなりません。

ラーメンのようで、ラーメンとは一線を画すタベモノ。

二郎。

麺の量が異常だったり、
正しい会話になってない注文のやり取りだったり、
初心者には到底ひとりで足を踏み入れられないあの店へ、
友人のタロウに、夫婦ともども、連れて行ってもらった。

神保町で待ち合わせ。
店には既に列がなしており、
タロウいわく、「一時間コース」とのこと。

いくら待ち合わせに遅れたといっても、
まだ11時過ぎだぞ。

二郎を語るには、あまりにも二郎ビギナー過ぎて、
こんなところでウンチクたれるのは恐れ多いことだけども
神保町が一番味が安定してるときいた。

列に並ぶ間にレッスンを受ける。
小と大があるけど、麻美は、(小の)麺半分といえならい、
にんにくいれますか?の問いには、これこれこうと答えよ、と。
こまったらフツーといえばよいと。

ふむふむ。

店内は麺をすする音と、店員さんの声のみ。
おおお。二郎とは!と緊張する。
食券を買い、麺の量はという問いに「はんぶん」と叫ぶ。

席が空くのを待って、席に着く。
来た!「にんにくは?」の問い!
うわぁ、二郎だ。

にんにくなしでたのんで、
どかんとやってきた麻美の小半分の「二郎」。

むむむ。小の半分で、この量か。
大とは一体どんなものなんだろう。
この「半分」でさえ、完食する勇気も自身も無い。
朝食ヌキで挑んでいるのに、そのサマだ。
麺に挑む前にヤサイが行く手を阻む。
ヤサイ増してもいいかなと、ちょっとでも考えがよぎったが
「ヤサイ!」と発しなくて良かった・・・。

さぁ、戦え、まみ。
一口味わう。お。この味、うまいではないか!
でもすぐに、「味わう」事をやめた。
味わうおかげでペースが落ちたら、たぶん惨敗するに違いない。

およそ、一般のラーメンではお目にかからない太目の麺を胃に運ぶ。
数本すすってるだけなのに、この存在感。むむむ。

もぐもぐ。ずるずる。

運ぶこと数分、あとから食べ始めたタロウが退店した。
なんと!
となりではダンナの箸のペースが落ち始めている。
大丈夫と聞くと、首は横に振れた。

せめて汁から見える麺は完食しよう。
ぶたは、いや、この最後の一切れを口に入れたら、
ソコに浮かぶ麺はこれ以上入らない。ぶたさん、御免!

なんとか9割食べたところで、自分で自分を許せたので退店。
ごちそうさまー。

外は雨なのに、戦いの疲れで体は熱く、
寒いはずなのに、きもちよかった。

今度はぜひ、「麺3割!」とか叫びたいですけど、
対応してくれますかねーw
naturaのワークショップで出会った3人と
久々に再会してご飯を食べた。

仕事帰りということもあって
カメラや写真はなかったけど、
オンナ4人、ご飯食べながらしゃべるのは楽しい。

幹事チョイスのロシア料理、スンガリーへ。
ピロシキとかボルシチとか、単品を食べたことはあるけど、
ロシア料理やさんは、思えば初めて。

前菜に出たブリヌイクレープっつーのがおいしかった。
サーモンと野菜を包んで食べるんだけど、
サーモンのほんのり塩味と、
クレープ生地のほんのりした甘さが
これまた不思議と合うのよぉ。

メインディッシュのゴルブッツィも逸品でした。
クリーミィでその分ちょっぴりボリューミィに感じるけど、
いやいや、グルジアのワインをいただきつつ、
ぺろっと平らげたのでした。

P1040666.JPG
<ゴルブッツィ>

残念なのは、ピロシキが食べれなかったこと。
通常はパンとピロシキをチョイスできるらしいけど、
人気があって、すぐ終わってしまうらしい。

次回はピロシキが残ってる時間にぜひ訪れたいです。

いや、次回はカメラを持って集まりたいです。
カメラを通じた友ですから・・・。


::::::::::::::::::::::::::::::
店名 : スンガリー
電話 : 03-3209-4937
最寄 : 西武新宿駅 新宿駅
営業時間 : 
  月~金 17:00~23:30 (22:30 LO)
   土  16:00~23:30 (22:30 LO)
  日・祝 16:00~22:30 (22:00 LO)

住所 : 新宿区歌舞伎町2-45-6 千代田ビルB1F
::::::::::::::::::::::::::::::

せっかく上原に近いのに、
あまりにも上原を知らない。

なので、新規開拓。
和食の気分で探してたどり着いたのは”bonte”。

平日21時前にはいる。
席は半分くらい埋まってたかな。
赤い扉はかわいく、中はあったかな雰囲気。
光がいいんだね。

鯛の薄作りのサラダとか、
あさりと新じゃがと芽キャベツの豆乳仕立てとか、
鴨と豚肉とか、ふんわり上品に、
あー、平日じゃなかったらぜひ赤ワインくるくるしたい!と
そう思わせてくれるような、優雅でおいしい料理たちでした。

お店のおじ様も良い人でした。
会計にカードを差し出したら、
「なに、女性が払うの?」
「まぁ、家計は一緒ですから」
「あら、ご結婚されてるの?いや、なーんだか男性が偉そうで・・・」云々
「純情なお嬢さんを捕まえて、男は・・・」云々と、
アタシの味方になって、気さくな感じで話してくれました。

通いたいお店です。
・・・財布やフトコロが痛まなければw

ちなみにふたりで会計1万円強。
何の変哲もない夕飯にしては、かけすぎの感が否めません。

それにしても、あたしゃ何歳に見えたのだろう。
前髪復活して、かつ、その日はジーンズにスニーカーだったからな。
さぞかし年齢不詳だったに違いない・・・。

::::::::::::::::::::::::::::::
店名 : bonte
電話 : 03-3469-1410
最寄 : 代々木上原駅
営業時間 : 月曜定休 11:30~14:00/17:00-22:30
住所 : 渋谷区上原1-34-7 和田ビル1F
::::::::::::::::::::::::::::::


うまいものが食べたい!
一人でも食べたい!

ということでランチは麻布十番のyoshiまで。
久々に行ったYoshiはところどころ変わっていた。

入口入ってすぐに、
でかいワインクーラーが2台も置かれていたこと。
接客をしてくださっていた女性が厨房へ、
代わりにまだ日が浅そうな男性が接客。

んでも、味に変わりは無い。
・・・どころが、パワーアップしている気が。

ランチプレートコンボ(日替わり)をお願いしたところ、
以前も、「ここはなかなか太っ腹だなぁ」と思う量が
でかいプレートにデデデンとのっていたのに、
今日のプレートはさらに量が多かった・・・気がする。

ちなみに今日は
ポークグリル+しし唐のアンチョビソース。

勿論メインはポークです。
んで、コンボなのでちょびちょびサイドディッシュがつくんですけど、
マカロニとツナの和え物でしょ、グリーンのサラダでしょ、
さらにゴーヤチャンプルーと、ライスと、通常どおりのスープ。

サイドディッシュはどれも、
すくなくとも3クチはかけないと食べきれない量。
3という数字は小さく感じるでしょうか?
いやいや、想像してください。
結構そんな量のランチin ワンプレート、ないよ。

ほら、店によっては、サラダなんて、
「おい!こんなちっちゃなハッパ5枚かよ!」的サラダ、あるじゃん?
「これ、”サラダ”って呼んでいいのかよ!」っていうサラダがさ。
のんのんのんのんのん。ここは、”サラダ”です。

最後にコーヒー(or紅茶)がつく。
ぷはーっ!満腹満足。
さすがにライス3クチ程残しました。
おかずは美味しいので、なんとしてでも食べたw

「ああ、アタシはおいしいランチを食いました」。
そんな満足感です。

あー、食った食った♪1000円也。

::::::::::::::::::::::::::::::
店名 : californian grill Yoshi
電話 : 03-3470-7778
最寄 : 麻布十番駅・六本木駅
営業時間 : 日不定休 11:30~15:00/23:00LO
住所 : 港区麻布十番2-7-2 2階
::::::::::::::::::::::::::::::


最寄駅着、22時ごろ。
んじゃー、夕飯は外食してしまおうと
井の頭通り沿いのオキナワ料理"Room'z"に行ってみた。

あくまでも「夕飯」。飲みに行くのとは違う。
そう考えると、22時という時間で、
しかも自宅周辺はなかなかお店が少ない。
そんな中で、行ってみることにしたのさ。

井の頭通り沿いに看板が出ているので
以前から気になっていたものの、
中の様子は外に置かれた植物で殆ど見えない。
おそるおそる入ってみるw

20席に満たないであろう、カフェ的お店。
壁をスクリーン代わりに、ドデカイ安倍さんの顔が映っていた。

ちいさなアルバム状のメニューをめくると、
沖縄料理の名前がつらつら。ぐふふ。食うぞぉ。

お酒や一品を順にめくり、「夜定食」を見つけた。
おお!これ、いいじゃん!
夕飯らしい夕飯が食べれるぞぉ。

ダンナは角煮の定食。
麻美はフーチャンプルーの定食にした。
小鉢1品と、白飯と、おかずと、
ちっちゃな沖縄そばまでついてくる。
それぞれ1000円くらい。いいっすねー。
さらにはウミブドウとオリオンビールを飲み干した。

沖縄料理だけど、どうだろ、
ちょっと本土寄りに食べやすいような気がした
いや、気のせいかな。
内装はフツーのカフェだったからそう思えたのかな。

「ぜひ飲みに行こう!」というよりは、
夕飯作るには遅いから、ご飯食べて帰ろう的使い方がいいかな。
定食もあるし♪泡盛はうちにあるし(笑

テイクアウトできる料理もある様子。
メニューの最後にはテイクアウト品として
沖縄限定ハイチューも載っていた。


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