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mamirt
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朝8時前だったか、隣のみねちゃんが電話してた。
電話の向こうは、その日にお世話になるダイビングのインストラクター

昼あたりには雨が降ってくるだろうとのこと、
降ってしまったら八重干瀬からは帰ってこなければならないので
ちょっとでも早く来てくれればその分八重干瀬にいる時間が長くなるけど、
早く来れるか?という電話。

八重干瀬(やびし)、サンゴ礁群。
ガイドブックで見て惹かれ、天気は悪いけどどーしても見てみたくてサ。
ちょっとの時間でもいいです!是非みたいです!と
なかば強引にお願いして、別室のヤロウドモをたたき起こし、
時間を繰り上げて出発した。この旅、一番の早起きw

池間大橋付近でインストラクターの方と待ち合わせ、
そこからは時間と天気との戦い。
漁港に着き、船に乗り、船上でウエットスーツに着替え、
あとはバヒューンと八重干瀬まで。
インストラクター(女性)自ら船を操縦するサマは、なんともかっこよかった。

うちら6人のうち、
2人はライセンスを持ってのダイビング、
2人は体験ダイビング、
んでうちら夫婦はシュノーケリング。

いや、昨年体験ダイビングで
機材かついで息が自由でない中での海中ががすっかり怖くてさw
うちらはシュノーケリング/プカプカ派に決めたのさ。

天気は良くなかったけど、海の中は想像以上にキレイで、
まさにそこは竜宮城の世界だった。
サンゴとはこういうものなのか、と、
わずか数10cmくらいの距離でながめたり、
キレイなお魚、見たことのないお魚、
ちょっと群れているのをイヂわるしておっかけてみたり。

そして、予報どおりの雨。
すたこらさっさと陸に向かい、別の地点でもう2回もぐった。

とにかくキレイ。
怖いけど、もう一度体験ダイビングにチャレンジしてみようかなと
恐怖を超えて心を動かされるほどキレイだった。

最後に写真を撮って終了。解散。

その後は遅めのランチに「すむばり」へ。
絶品と聞くタコを食らいに。
食したすむばりそばは、沖縄そばのあの麺に、
タコの炒めたものがのった、その食堂のオリジナルで、
ボリューミーだったけど、おいしかった。

P1050482.JPG
<中央に乗ってるタコが絶品!>

あとはダラダラ。
海に入った疲れを取るべく、コンドミニアムで昼寝、
そして中心地に出て夕飯を食べた。

勧められた「さんご家」へ。
ふつーの居酒屋だけど、沖縄価格ってとこがやはり魅力よね。
ぐるなびみたら、予算1500円
東京にそんな予算価格が乗ってる居酒屋は無いよ・・・。

ぷはーっ。いい一日だった。

P1050504.JPG
<だらだらと 泡盛水割り 胃の中へ>
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