こういっちゃナンだけど、
目の前に座っていたのは何の変哲もないおばさん。
たとえるなら、世田谷区より保谷市に住んでいるほうがしっくりくるような。
電車の座席に一人で腰掛け、片手にはiPhoneだった。
さらにむこう、
小さな子供を脇に座らせているお母さん。
女性<おかあさんといったかんじの。
手にはiPhoneがあった。
しかも、みたことないようなカバーをつけてる。
かわいい・・・。
もはや、
先端のコミュニケーションツールと使いこなす一部の人だけのものでもなく、
そこからさらに広がって、若い子だけのものではないんだなぁ。
もう、猫も杓子も、なんだなぁ。
その割に、自分の周りには少ない。
みんな堅実なのか。
そう、だから、麻美もいろいろ理由をつけて遠ざけてきた。
でも、近頃radikoが聞けるようになってしまって、
これはもう、ほしい熱が止まらなくなってきたのを
ここに打ち明けよう。
yes!あたしはiPhoneがほしい!
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