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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 年賀状の管理、どうしてますか?
いただいた年賀状。 どのくらいまでさかのぼってとっておいてますか? これまた、捨てられなくて、 とりあえずハガキフォルダにはその人の最新のものだけにしてます。 2009年にいただいたものもあれば、 2005年が最新という人もいるわけで。 あ、節目のものは取っておいてあります。 結婚しましたハガキとか、家族が増えましたハガキとか。 それより過去のものはどうするかというと、 過去BOXにいれるのです、とりあえず。 小さな箱に入れてますけど、このあとどうしよう。 入りきらなくなったら、どうしよう。 PR 小掃除×複数=大掃除の作戦に出ました。
時間のあるときに一箇所ずつ片付けるのです。 ほんとうに微々たる進度ですけど、 昨日は文庫本整理をして古本屋行きのオサラバ輩を決めました。 それでも一向に本棚に収まりきりません。 どうも手放せなくて。 もうひとつくらい吊り下げ本棚が必要です。 今日は雑貨の入った箱2つを整理しました。 ひとつのハコはガジェット周りのコードやら充電器やら、 CDRとかカードリーダーとか。 USBのコードとか、結構重複してたりするのね。 ポイです、ポイ。 もうひとつのハコは、これこそほんとうに雑貨。 趣味でつくるアクセサリーのキットやら材料、 数珠、緊急時用防災セットや部屋に飾るポストカードの束、 来年のカレンダー、ドライバーやペンチ。 いつ誰から何の理由でいただいたものかわからない 小物入れが出てきたり、 あまった結婚報告ハガキが出てきたり、 PCのリモコンは電池部分がさびて出てきたり。 ああん、もうっ! 思い切って、ポイです! これですこしモノの居場所がそれぞれ出来たな。 明日は、そうだな、 これこそ雑多な、まみの5段引き出しを片付けようかな。 リボンとか、ついとっておいちゃうんだよなぁ。 駒場東大。
つっきって行けば近道になるので敷地に足を踏み入れたが、 夜ももう23時近く。暗くてなにやら方向の感覚が鈍り、 あやうく構内で迷子になるところだった。ちょっと怖かった…。 そもそも、なぜ最初に左折したのだろう。 ひとりドリカムを口ずさみながら家路。
友人結婚式に出席し、結婚式の良い緊張と初々しさに 毎度のことながら自分の結婚式を思い出しました。 「生活を共にする相手」という視点で 夫に向き合いがちのなか、 背景にピンクをしょって並ぶ新郎新婦を見ると、 そうそう、あたしもその気持ち持ってる♪って、 なにやら心が深くなるのを感じるのです。 帰宅したらハグしよう。キスをしよう。 大好きだってこと、伝えよう。 そう思うのです。 残念ながら、出張中の夫。 帰宅してまたドリカム口ずさんで 写真の整理をしながら一日を振り返る、夜。 あ、夫から電話だ。 「カールじいさんの空飛ぶ家」が始まりますね。(09年12月5日ロード-ショー)
どこぞであらすじを読み、なんだかちょっと気になり 公式ホームページにアクセスしてみました。 アクセスしてすぐに流れるのは 著名人のコメントと、 それに続いて予告編。 冒険好きの少年が少女にいつか行こうと誓った伝説の場所。 二人結婚し、平穏に過ごしてきたが、妻が亡くなる。 妻と約束した伝説の場所へ、風船で家ごと空を飛んで旅を始める。 この予告編を、最後まで観ることが麻美にはできません。 妻が亡くなったところで、 目頭が熱くなり、 鼻の奥がツンときて、土石流のように涙が出るのです。 そのプロセスはもう瞬時に起こり、 そそくさと涙拭くためのタオルを探すのです。 すぐさまそのページを閉じました。 最後まで観ることなく、閉じました。 初めてこの予告を目にしたのは職場でした。 今後こそは最後まで観てやろうと、2回目にチャレンジしました。 やはり同じタイミングで土石流の予感。 まぶたにせき止められたものの、 瞬きをしようものならぽろりといってしまいそうな涙。 やりすごそうにも涙でキーボードが見えなくなり、 ディスプレイもみえなくなり、そしてまた、サイトをとじました。 1回目見た時よりワンシーン次で、とじました。 いまだ、予告編を最後まで観れていません。 でも、あらすじはどこぞで読んだので、いいかなとも思います。 映画は観にいきたいのですが、 予告編でこの状態、 本編を観にいったらどうなってしまうのか。 これは一人でひっそり行くべきなのか、 誰かに付き添って・・・いや、お誘いしていいものか。 どうも最近、夫婦の愛だの別れだの、そういった話に弱いのです。 映画でもドラマでも、本でも、はたまた記事でも。 日常的に土石流なので、もう何がきっかけになったのか、 覚えきれません。思い出せません。 こう書いているそばから、思い出し泣き、目に涙を浮かべる始末です。 どうやらすべて自分に置き換えて感化されてるようなのですけど・・・。 自分が考える以上に、また、夫が思う以上に、妻は夫想いのようです。 馮正虎さんをしっているか? 映画「ターミナル」的な状況が成田で進行中。
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