シャンプーのストックが無いことを思い出し、
待ち時間の間、マツキヨに寄った。
新宿に来ればなぜか立ち寄る、
紀伊国屋とイセタンの間のマツキヨ。
そういや、久々に来たような。
そして久々なので違和感を感じた点がいくつか。
すぐに気がついた。
あ、照明が明るくなった。
商品の陳列がすっきりした。
ポップがかわった。
そして、一番大きな違和感。
日本語をしゃべらない客が多くいた。
店内に入って何気なく聞こえてくる会話は
「耳慣れた言語」ではなく、せいぜい「聴いたことのある言語」ばかり。
あまりにその耳慣れない言語に囲まれて、
まるで海外にいるような錯覚を覚えた。
100yenショップやドラッグストアが
日本において隠れた観光地だということは知ってる。
自分が観光客の立場でも寄るに違いない。
それにしてもサァ。
PR