忍者ブログ
プロフィール
mamirt
[過去]
1984~2000あたりでラボっ子
体育苦手な石神井高生50期
結構優秀なGENEVA HIGH98
東京の山奥のほうの法大生
足の遅いラクロッサーDF
3D思考不可web制作ゼミ生6期
CM制作会社のダンドリ下手なPM
サポートされてたサポート

[現在]

料理の苦手な妻
娘に弱いママ
お気軽事務職

[職人の母:さち裁縫室]
http://
sachicotsewing.
blog.shinobi.jp


[mamirtbaby]
http://
mamirtbaby.blog.shinobi.jp/
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新記事
最新コメント
[11/21 さっちゃん]
[11/21 さっちゃん]
[11/21 さっちゃん]
[08/03 さっちゃん]
[04/28 mamirt]
フリーエリア






OTHERS
Designed by TABLE ENOCH
Powered by [PR]
 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


食事に行く。
近所の中華屋さんでも、気取ったイタリアンでもよい。
時にカウンターで並び、時に四角いテーブルで向かい合う。

まず飲み物を頼む。
一杯目、夫はほぼ間違いなくビールで、
あたしは店によって、ビールかワインか、はたまた泡盛か。

飲み物を待つ間にメニューを眺める。
夕食の代替的外食なら個別にメニューとにらめっこをし、
デート的食事なら、前菜からメインまで相談する。

飲み物の到着とともに食事のオーダーをし、ようやく乾杯。
プハーッ。うまいねー。

さて、その後会話はどう続こうか。

カップルで、夫婦で、食事のときにどんな会話をするだろうか。
いまいち会話のネタに欠け、盛り上がらないのが少々悩みである。
ハタチのころから何度となくデートをし、
今は夫婦として少なくとも一日2食共にするのに、
いまだに「話のネタに悩む」なんていうのも変な話。

ちょっと不満でありつつ、
一方で、このスタイルの基礎が出来上がるのに十分な背景があるから、
仕方ないのかなと呑み込んでいる節もある。

ちなみにその背景、
ひとつは、デートにラーメン巡りが多かったせいじゃないかと踏んでいる。

本屋でラーメン屋を探す。
空腹でラーメン屋さんにたどりつく。
生唾ためてラーメンを待つ。
ラーメン到着と同時に、戦闘開始。
おいしいうちに、完食。 はい、ごっそさまー。
店を出てようやく、「おいしかったねー♪」と会話が始まる。

そう、ラーメンは時間をかけて食べる食事ではない。
一緒に食べに行ってるけれど、なんというか、同志である。
それぞれがそれぞれのラーメンと対峙してるので、
そこに横のラインで会話はあまり要らない。
会話が長引けばそれは麺のノビにつながるから。

そんなこんなで、食事のときに会話を楽しむ練習をしてこなかったのではないか。

もう一つの背景は、そもそも二人の性格にあるかと思う。
話がヒートアップしてくると、時々夫は論破せん勢いになる。
対するあたしは、絶対勝てることがないので、全力でうなづき、聞き流す。

これではもう、話のキャッチボールは成立せず、会話にならん。
そもそも、その結末を見越して、意見を問う話をふってないことに、今気づいた。

ふむ、どうしたものだろう。 世間はどんな会話をしているのだろう。
たとえばロマンチックなデートで、どんな会話をしているのだろう。
PR

昨日、久々に夫とシャワーを浴びたら、
夫のおでこがひろくなっていることに気付きました。

これから辿る道はすでに見えているし、
ネタとして毎日のように取り上げられているので
今更どうってことはないのだけれど。

3年前はこうではなかったなぁとふりかえると、
うん、あっという間のようで少しずつ変化を積み重ねているのだね。

戸籍上、夫婦になって3年が経ちました。

そこがおでこだろうが、頭部だろうが、
キスする範囲が少し広がっただけではないか。
かわらず「夫」として愛していくよ。
これからもよろしくね。
年末年始、いかがお過ごし?

こちら、夫婦で
12月28日(月)@尾瀬岩鞍。
12月29日(火)@尾瀬岩鞍。
12月30日(水)@尾瀬岩鞍。
12月31日(木)@富士見パノラマリゾート。
1月1日(金)@富士見パノラマリゾート。

最後にはビデオなんて持ち出しちゃって、まぁ。
合宿のようなスキー三昧。

ちっとはうまくなったかなぁ。


天皇杯準決勝。
ロスタイム3分も終了して、G大阪が勝利。

カメラひいて、選手たち、どん。
スタンド、サポーターたちを映して、どん。

ん?

サポーターがもつ長い帯状の幕には「夢」がどーのこーのという応援メッセージ。

ん?

夢の字が、違う。
草冠に、ワ冠に、目が横になって、夕の字…。

おい。せっかくテレビに映っても、
それじゃあ、全国に恥さらしではないか…。

漢字を間違えることは誰でもある。
だけどサ、確認くらいできるでしょ。

うーん、もったいない。
誰か注意してやれよ。

カメラも、そんなもん映しちゃぁ、ダメでしょ…。
リフト上での会話。

「寒くて鼻が赤くなる。赤鼻」

「まっかなお鼻の~まみちゃんはぁ~。
あ、そうそう。『くらいよみちは』は、
『暗い夜道は』?『暗いよ、道は』?」

「はぁ?『暗い夜道は』だよ。
どう考えても不自然でしょ」

「うわー、マジかぁ。
29年間カンチガイしてたぁ…」
ねむいですね。
起床、5時です。

スキーやら何やら行ってきます。

みなさま、良いお年を。

結婚して以来、夫に連れられてスキーに行っていますが、
そういやぁ、夫の演技を観たことがありません。
あ、いや、いつでも妻を助けてくれるので、
雄姿は見てるのですが。

なにやらやる気十分で、
今シーズンは東京都技術選(予選)にもチャレンジするようで
こりゃぁ、いい機会なのでついて行ってみてきてもいいなぁと思うのですが
そんな会場にへっぴり腰の自分がついていっても
観る瞬間以外はつまらんよなぁと、ちょっと躊躇してます。

さて、どうしたものかね。