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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 無数の突起とカラフルなテープ。
そんなのが壁一面。 ダンナのお友達に連れられ、 ボルダリングに行ってきました。 あれよ、室内版フリークライミングよ。 手足のみを使い、人口壁を登るヤツ。 今回は横浜駅から徒歩10分くらいのところにある PUMPへ連れて行ってもらいました。 受付で登録を済ませ、注意事項が盛り込まれたDVDを見、 もってきたTシャツとハーフパンツに身を包み、いざ。 難易度別に級があり、もちろんダンナと共に一番下の級から挑戦。 級ごとに色分けされたテープが張ってあり、 それを目印にその凹凸だけを使って上っていくと。 スタートとゴールの凹凸は両手でつかむことがキマリ。 足は、自由にどの突起を使っていいものと、 指定されたもの=制限なのとある。 あらかじめルートを眺め、 頭の中でシュミレーションして手足をかける。 壁に対してへばりつくように腕を縮めがちだったけど それが体力消耗につながるということがわかった。 つぎに手をどうかけようか上ばかり見て どうも足が遅れ気味になり、結果非常につらい状況を 自ら造りがちになることもわかった。 突起をつかむとき、つい親指が休んでしまうことがわかった。 1つのコース(突起5こくらいかなぁ)を登っては 「腕が痛い~~~」とぷるぷるさせながら休み、 口をあけて友人の登る様子を見学、 見学に飽きて登り始めるも、腕はちっとも回復してなくて スタートからちっともスタートできないなんてこともしょっちょうだった。 ジムにいたのは2時間ほどだったけど、 腕はパンパン、かつ、ぐったり。 予定も詰まっていたのでおいとました。 握力や腕力がものを言うというスポーツでもなく、 コツや判断が大事なのかな。 もちろん、基本的な筋力は必要なんだけどさ。 非常に面白かった。 こりゃ、流行るのもわかるし、また行きたいと思う。 今度はもう少し近所で探してみる予定。 PR COMMENTS
将来は・・・
サルになるのかな?
木登りもしたことないのにぃ! COMMENT FORM
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