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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子
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料理の苦手な妻
娘に弱いママ
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[職人の母:さち裁縫室]
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無数の突起とカラフルなテープ。
そんなのが壁一面。

ダンナのお友達に連れられ、
ボルダリングに行ってきました。
あれよ、室内版フリークライミングよ。
手足のみを使い、人口壁を登るヤツ。

今回は横浜駅から徒歩10分くらいのところにある
PUMPへ連れて行ってもらいました。

受付で登録を済ませ、注意事項が盛り込まれたDVDを見、
もってきたTシャツとハーフパンツに身を包み、いざ。

難易度別に級があり、もちろんダンナと共に一番下の級から挑戦。
級ごとに色分けされたテープが張ってあり、
それを目印にその凹凸だけを使って上っていくと。
スタートとゴールの凹凸は両手でつかむことがキマリ。
足は、自由にどの突起を使っていいものと、
指定されたもの=制限なのとある。

あらかじめルートを眺め、
頭の中でシュミレーションして手足をかける。

壁に対してへばりつくように腕を縮めがちだったけど
それが体力消耗につながるということがわかった。
つぎに手をどうかけようか上ばかり見て
どうも足が遅れ気味になり、結果非常につらい状況を
自ら造りがちになることもわかった。
突起をつかむとき、つい親指が休んでしまうことがわかった。

1つのコース(突起5こくらいかなぁ)を登っては
「腕が痛い~~~」とぷるぷるさせながら休み、
口をあけて友人の登る様子を見学、
見学に飽きて登り始めるも、腕はちっとも回復してなくて
スタートからちっともスタートできないなんてこともしょっちょうだった。

ジムにいたのは2時間ほどだったけど、
腕はパンパン、かつ、ぐったり。
予定も詰まっていたのでおいとました。

握力や腕力がものを言うというスポーツでもなく、
コツや判断が大事なのかな。
もちろん、基本的な筋力は必要なんだけどさ。

非常に面白かった。
こりゃ、流行るのもわかるし、また行きたいと思う。
今度はもう少し近所で探してみる予定。
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COMMENTS
将来は・・・
サルになるのかな?
木登りもしたことないのにぃ!
by さっちゃん | 2008.12.12 (Fri) 21:48 | EDIT
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