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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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2か月続いた電波少年2010。
「人はつぶやきだけで生きていけるか」
若手芸人2組がiphoneしか持たされず、ツイッターだけを通して
食事や宿、ガソリンの支援を乞い、その旅の様子をやはりツイッターを通して
リアルタイムで楽しんでいたわけだけど、ついにゴールで旅終了。
ゴールの瞬間はUstresmで生放送で、これは職場で視聴。
7割ほど見て、(その後は席を外した)
ああ、時代は変わったんだなと思った。
ついに「双方向」だと。
間を持たすためにツイッター上で質問を募集して
その質問を拾ってくれたり、答えてくれたり、
カメラに水滴が付いてるから見えにくいというツィートがあったのち、
カメラさんがレンズを拭いてくれたりw
テレビ局が作るものだから、
カメラワークはちゃんとしてるし、かわいい女の子もいるし、
これはもう「テレビ」だなってクオリティ。
でも、こちらの声は向こうに伝わり、
向こうも(取捨選択はあるものの)答えてくれる。
viewerは600を越さない程度で、麻美も「ながら視聴」だったから
視聴者数としてはテレビには到底及ばないけど
でも、なにやら次の時代が来たんだなって実感した。
それにくらべたら、
先日のNHK「激震マスメディア~テレビ・新聞の未来~」の
ツイッターの使い方なんて、FAX紹介となんの差もないw
もちろん、「テレビ」だからできないこと、
「テレビじゃない媒体」だから出来た事というのはあると思うけど、
うーん、もう時代は次に入っているんだ、走らないと、と思った。
メディア関係者ではないので
具体的にどうしようとか、こうしたいとかあるわけじゃないけどサ。
ちょっと衝撃を覚えたから、備忘録的に。 PR COMMENTS
我先に、
そんな時代だなぁ!
自分が結論を出す前に 他人が結論を出してしまうのかっ! 大地にしっかり踏ん張って立ち ゆっくり歩いていってほしいもんだよ、自分の世界を。 具体ってなに?
具体ってなに?
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