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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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シンガポールといえば「キレイ」と「マーライオン」だった。 NWAにてシンガポールに到着したのは午前0時過ぎ。 タクシーにて、china townに程近い the scarlet hotelへ向かった。 このホテル、BRUTUSのBack to the Hotelで見て決めたの。 去年のタイの感覚で宿を探していたけど、シンガポールって、高いのね。 アジアだからと甘く見ていたのかもしれない。 赤を基調とした、オシャレなホテル。 部屋はコンパクトだけど、快適でしたよ。 <むーでぃなエントランスですよ、ねぇ> ただひとつ文句を言うとすれば、窓がないこと。 明かりが差さないということは、いつ朝が来てもわからないということで、 せっかくのオフでも目覚ましをかけてたよ。 街を散策。東京を散策するのと、さほど感覚はかわらない。 変わらないけど、その民族ごとにエリアがあって、 1国で何度も楽しいって言うのは、日本では味わえない楽しさだよね。 <ブギス・アラブストリートにて> マーライオン周辺は世界中からの観光客でごった返し、 ラッフルズホテルがかもし出す雰囲気に圧倒され、 地下鉄での飲食禁止に驚いた。飲み物もダメなの?? <ラッフルズホテル。1週間ほど逗留してみたいものだ> 穴場だったのはシンガポール国立博物館。 シンガポールの歴史が学べる。 その日はなにやら15時まで待てば入場料が無料になるというので 10分ほどお茶を飲んで時間を潰してから入館した。 <お出迎え。真紅のバラ柄> 展示物には基本的に文字情報がついてない。 だから、すべての見学者に音声ガイドが渡される。無料。 コレがなんと数ヶ国語に対応。日本語ばっちり。 足元を見やると通路に番号が書いてあり、 展示物一点一点にも番号がついている。 見学者はその通路はどんな時代のものを展示しているのか、 そのひとつひとつの展示物は一体どういうものなのか、 自分の音声ガイドに入力して説明を聞くわけだ。 これがなかなか聞き応えのある説明。 その当時の人物に扮して会話が流れたり、 展示物によっては音声ガイドでミニ映像が見れたり。 とてもとても、全部見聞きすることは出来ないほどに情報たっぷり。 このときは無料で入れたけど、SG$10払ったって惜しくない。 大満足な内容だった。 ゴハンはホーカーズで食べるようにした。屋台ね。 幸い、ホテルはMaxwell food centreがご近所。 ランチやら夕飯を食らった。1食ふたりで1000円くらいだったか。 平日のお昼時はスーツ姿も見かけたので、ほんと、庶民の食堂だよね。 定番、チキンライスもしっかりたべた♪ <平日の昼はこの混雑> 2泊して、さて、バリへ飛んだ。 PR COMMENTS COMMENT FORM
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