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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子
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3D思考不可web制作ゼミ生6期
CM制作会社のダンドリ下手なPM
サポートされてたサポート

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料理の苦手な妻
娘に弱いママ
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[職人の母:さち裁縫室]
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天皇杯準決勝。
ロスタイム3分も終了して、G大阪が勝利。

カメラひいて、選手たち、どん。
スタンド、サポーターたちを映して、どん。

ん?

サポーターがもつ長い帯状の幕には「夢」がどーのこーのという応援メッセージ。

ん?

夢の字が、違う。
草冠に、ワ冠に、目が横になって、夕の字…。

おい。せっかくテレビに映っても、
それじゃあ、全国に恥さらしではないか…。

漢字を間違えることは誰でもある。
だけどサ、確認くらいできるでしょ。

うーん、もったいない。
誰か注意してやれよ。

カメラも、そんなもん映しちゃぁ、ダメでしょ…。
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リフト上での会話。

「寒くて鼻が赤くなる。赤鼻」

「まっかなお鼻の~まみちゃんはぁ~。
あ、そうそう。『くらいよみちは』は、
『暗い夜道は』?『暗いよ、道は』?」

「はぁ?『暗い夜道は』だよ。
どう考えても不自然でしょ」

「うわー、マジかぁ。
29年間カンチガイしてたぁ…」
ねむいですね。
起床、5時です。

スキーやら何やら行ってきます。

みなさま、良いお年を。

結婚して以来、夫に連れられてスキーに行っていますが、
そういやぁ、夫の演技を観たことがありません。
あ、いや、いつでも妻を助けてくれるので、
雄姿は見てるのですが。

なにやらやる気十分で、
今シーズンは東京都技術選(予選)にもチャレンジするようで
こりゃぁ、いい機会なのでついて行ってみてきてもいいなぁと思うのですが
そんな会場にへっぴり腰の自分がついていっても
観る瞬間以外はつまらんよなぁと、ちょっと躊躇してます。

さて、どうしたものかね。
小掃除×複数=大掃除としようと考えていたけど、
腰が重くて上がらないまま、今年が残り少なくなっていく。

それでも昨日は台所の壁面や窓に手をつけ、
目についていたあの部分がすっきりしたから
だいぶ気持ちがすがすがしく、軽くなった。

夫のトイレ掃除が想像以上にしっかりされていたので、
さらに気分は晴れ晴れw

年末は出かける予定。さらに、忘年会のお誘いも続く。
クリスマス返上で小掃除しないと、
もんもんとしたまま新年を迎えてしまう・・・。
クリスマスが近づくと、
新聞朝刊に挟まれたチラシに胸を躍らせた。

デパートやスーパーのチラシに、
旬のおもちゃがたくさん掲載されていたからだ。
もはや、チラシではない。おもちゃカタログである。

ながめ、あれがいいかな、これもいいな、と
楽しく悩むあの時間が、きっと楽しかったんだよね。

弟と布団を並べて寝ていたあの頃。
クリスマスの朝、起きるにはまだ早すぎる暗い時間。
自分のプレゼントの存在を確認し、
また、隣の弟のプレゼントの大きさを確認し、
何が入っているんだろう、あの大きさは何だろうと、
朝を心待ちにして、なかなか眠りなおせなかった覚えがある。

弟の大きな包みは、確かレゴだったと記憶している。
んで、その時の自分のものは覚えていないんだから、
myサンタには申し訳ない・・・。

今の子供は、欲しいプレゼントを
どうやってサンタさんに伝えるんだろうね。 
 好奇心は、創造と成長の源だー。

なーんて頭でわかっていて、
なんで実践できてなかったのか。 答えはカンタン。
そもそも好奇心が乏しかったから。

古巣のラボパーティの発表を観てきた。
自分がその場所を卒業したのはもう8年ほど前。
その時にまだ幼さの残る顔をした彼らは、
見違えるほどにお兄さんお姉さんになっていた。

そして発表はスサノオ。

静けさ、悲しみが心の中にそっと沁みてきた。
知っているお話なのに、初めてみるかのように見入った。
きっとうまく世界がつくれていたんだとおもう。
彼らが思うスサノオの世界が、見えたんだと思う。

そう、そうしてふとおもったのよ。
自分がやっている時、こんな思いを持ってもらえたのかな、と。

世界をつくるには、その細部まで想像して設定して、
自分は本当にその世界にいなくちゃいけない。
細部まで想像して設定するには、背景やせりふの意味を自分のものにして
理解しないとできないんじゃないかな。
そんなに気難しく考えてやることが正しいかどうかではなくて
そうしたほうがもっと楽しかったんじゃないかなと。

在籍していた15年だか16年、もちろん楽しかった。
でも、量も質ももっとアップした楽しみ方が、出来たんじゃないかな?

そうそ。足りないのは好奇心。
んま、いまさら好奇心をもってって言ったって、
どうすりゃいいかわからんからサ。
まずは夫についていくことにする。

アイツはうるさいほどに
好奇心旺盛だからなw