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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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大慌てで調理したレンコン。 水気を切るとちっとしかのこらず、 さらに青のりと片栗粉を入れてまるめてみると ほんとうにちいさくなってしまった。 揚げてみる。 食べてみる。 おもったより硬く箸では割れない。 ちいさいのでそのままポイと口に放り込む。 もちっ。 おおお。 あたらしいレンコン調理法が増えたぞ。 PR 免許の更新に、鮫洲まで行ってまいりました。
実家両親に甘え、 午前中に車でぶいーんと 連れて行ってもらったのであります。 視力検査には列をなしていたもののその他は順調に進み、 30分の講習も、すでに数分始まっているものに はいはい、はやくはやくとせかされて席に着き、 無駄に待つことなく終了。 ここにきている人の大部分は 10月~12月に生まれた人なんだなぁと考えると、 同じ誕生日もごろごろいそうで、 普段感じる1/365の物珍しさもきっと半減しちゃうんだろうなぁ。 前回更新したときにはまだ旧姓で、 入籍後、警察署でウラ面になにやら変更を記してもらった。 今回は当然ながら表面も正式に変わるわけで、 旧姓から離れていくさみしさをちょっぴり感じた。 正式なIDは、あとパスポートだね。 これはまだ数年残ってるから、 もうちょっと旧姓の余韻に 浸っていられそうだね。 年賀状に(旧姓)と必要なくなるのは、いつだろうね。 まだこんなに脚光を浴びていない頃から、
ヒートテックにはお世話になっていて、 昔、タートルネックは 七分だか八分丈の袖で気に入ってたんだけど 残念ながら今は長袖。 3シーズン目に突入の黒タートルを引退させるべく、 新しい黒タートルを入手しにユニクロに立ち寄った。 朝11時にもなっていない大井町アトレは空いていて 週末限定値下げだけど楽勝で手に入るなと たかをくくっていたら、ユニクロのヒートテックの売り場だけ バーゲン会場顔負けなほどに人がいた。 しかも人種はご年配の奥方ばかり。 中にはかごにずらっと、10枚は超えると思われるヒートテック。 もしくは「何色がいるの?サイズは?」と 家族だか知人だかに電話をかけながら物色する方も。 柳井さん、すごいね。 黒は無事購入。 そして、心置きなく引退の3シーズンもの。 いままでありがとう。 年賀状の準備は進んでいますか?
くださいね、みなさん。 うれしいものなんですから。 夫の居ぬ間に、ほぼほぼ形になりました。 とらどし?とらってむずかしいね。 よし、とら、却下。 夫が帰ってきたら見せてみよう。 気に入ってくれるといいな。 膝以上、上は天井まで届く窓。
常にブラインドが40cmほどさがった状態で、 さらには冷蔵庫、テレビ、キャビネットが窓の前を占拠。 せっかくの大きな窓も、直線虫食いで小さい景色。 その景色は、空とビルと、占拠物からちょっとのぞくみどり。 しかも北向き。 変化といえば、 刻一刻と変わる遠くのビルの陰影と 時々飛んでいる鳥。 この前は、とおくにたこが飛んでいたな。 ついこのまえは、紙っぺらが風に舞ってたな。 まぁ、そんなものが飛んでいるのは めったなことではないからね。 あまりにも代わり映えのしない風景。 まるで景色のポスターをはりつけたような存在だよ。 保健所送り。
ああ、なんと残酷で残念で、悲しい響きだろう。 これをうまーくベールに包んで表現したのが、 「老年パラダイスに送る」。 ミクシィでアプリをやっている人ならわかるかもしれない。 限られた資源で動物を育て、卵やミルクなどの生産物を売り、 売ったお金でさらに資源を拡張させ…といった農場ゲーム。 動物には死がつきもので、そこは巧みな表現で避けられている。 それが、「老年パラダイスに送る」というもの。 もう生産ができない老年期に入ると 動物はみずから 「そろそろ引退させてください」とか、 「もう老年になり働けません」「もう年だから歩けませんよ」といって、 老年パラダイス行トラックをプレイヤーに求める。 残念ながらゲーム上の農園では飼える家畜の数は限られ、 場所を取るだけなのでしかたない、「老年パラダイス」におくる。 パラダイス行のトラックをクリックし、引退させる動物をクリックする。 トラックの荷台に箱が現れ、びゅんとフレームアウト。 送ったら送りっぱなし、彼らのその後を知る由はない。 麻美がゲーム上でトラックを呼んだのを見て、 夫は「ああ、保健所送りだ、妻が残酷なことしてる!」と ちゃかした。 たしかに、これは、うん、なんと言おうか、かなしい。 もうひとつ農場ゲームをかけもっているが、 そちらは「寿命のため、農場を去りました」という表現で 時間が来ると自然にいなくなってしまう。 寿命までの残り時間が表示されるので 「そのとき」はわかるのだけど、 そのタイミングでゲームをしているとも限らないので まぁ、「いつのまにかいなくなる」ように感じる。 まだこのほうが、「処分する」という感覚が薄くて 遊んでいるこちらにもダメージが少ないかな。 「老年パラダイス」のほうは、 もう止めようかなと思う。 | |