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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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映画のクライマックスはもちろん後半なんだろうけど、 はじめの20分ほど、カールとエリーの生活を描いた無声シーンたちで 麻美の涙は、もう、マックス。 だーかーらー。 結婚して以来、なんかこう、夫婦愛って弱いんだよね。 自分にリンクさせちゃうんだよね、きっと。しかも結構簡単に。 たとえば結婚式や出産など 人生でもイベントとして嬉しい・幸せは出来事に 対面したときの笑顔は、もちろんとびきりだ。 だけどさ、それ以上にググッとくるのは、 日常にかみ締める、 「あぁ、今こうして目の前に夫がいてくれることが幸せ」 っていう、にじみでる笑顔。いつくしむ気持ち。安堵。 これが、もうっ!ダメなのよっ! あの映画の、エリーとカールの生涯と日常を描いた 出だしの15分や20分そこらは、 たかだかアニメーションなのに、 その麻美のツボをついた表情をみせやがった。 正直、そのあとの冒険は、まぁ・・・どうでもいいw あぁ、ディズニーだなと思うし、想像の範囲内。 でもねーでもねー、 最初の20分で持っていかれたよ。アタシの心は。 ひとりで嗚咽漏らして涙拭っちゃったよ。 なんであんな表情をアニメーションで再現できるんだろうねぇ。 あぁ、早く夫、帰ってこないかな。 PR 自分の名前は好きですか?
あたし、すきです。 「麻のように強く、美しく」 そうなれているかどうかは、ちょっと自信ないですけど、 でも、すきです。漢字も好きだし。響きも好きです。 一方で、自分の名前を名乗るのはこっぱずかしいです。 「まみです。」 なんででしょうね。 発する前の躊躇します。 発音のしにくさかな? マ行は一度口を閉じないと発音できないので 早口にはむいてないですし。 英語圏ではその発音から mommy(=ママ) mummy(=ミイラ)などと捉えられるのか 「それ、本名?」といぶかしげに反応されますし。 自分の名前が好きと言ってもらえるよう 子どもにも名づけてあげたいところですけど、 名前を考えるって・・・難しいなぁと思う今日この頃。 徒歩通勤の途中、花屋さんの店頭に朝顔が咲いていた。
立派に咲いて、「¥2000」という札をつけて。 朝顔が売ってる。 朝顔って・・・売ってるもの? 小学生の夏休みの宿題で、 残念ながら枯らしてしまったお子さんの、熱心な親御さんが 代替品として買うのかしら・・・。 そんなひねくれた考えを巡らせつつ、前を通り過ぎた。 やってますか?ツイッター。
はやりに乗って、麻美(https://twitter.com/mamirt)も登録。 とたんに、ブログから遠のいた。 以前は、自分の中に芽生えたネタの、まだほんの小さな芽を、 すぐさま頭の中で転がして、文章の出だしが決まり、 大抵の場合は一気に書き上げて数時間置いて推敲してアップして・・・ っていうプロセスだった(大した内容でないくせに・・・)。 それがまぁ、 文字数の制限と推敲をしないことでダラダラと言葉を垂れ流し、 でも一方ですぐに言葉を発することで気持ちはすっきり落ち着いてしまうので それ以上の発展もなく、頭の中で文章を組み立てることも 苦手になってきてしまった気がする。 んー、自分の中で、ちょっとこれは目指したいものじゃないなぁ。 何も物書きになるための練習でブログを始めたわけじゃないけれど、 近況を、相手により伝わる「文章」で書けたらいいなと思って ときには辞書を引き、wikiってるので、この習慣はちゃんと継続したいところ。 きっとそれくらいの時間をかけ、それくらいのスパンで発信していくことが 自分の頭の回転のペースとしてよいのかもしれない。 NYさんに「麻美ちゃんのブログ、好き」だとほめていただいて 気付いたんだよね。 スーパーマーケット、好きです。
どこに行ってものぞきたい。 海外でスーパーに入って、 「あぁ、こんな物が売ってる!」とか、 「これはこれくらいの値段なんだぁ」とか、 そういう発見があるのが面白い。 んで、国内でも地方は面白い。 一般的な食材でもご当地メーカーものだったりすると パッケージを見てるだけで楽しい。 昨夜は一人夜のお散歩に出たんだけど、 ついつい足を止めるのはスーパーで、 日常の買い物圏外のスーパーもやっぱり面白かった。 日常、OKストアを使ってるからなおさらかもしれないね。 というもの、OKストアは値段がお安い分メーカーを厳選していたりするから フツーのスーパーのほうがよりバラエティに富んでいたりするのよね。 てくてく、笹塚で立ち寄り、幡ヶ谷で立ち寄り、 できれば初台まで足を延ばしたかったけど おなかが重く感じられてしんどくなってきたので 初台はあきらめた。 次はどの方面に散歩しようかな。 久々に。一人で。
インセプションを澁谷にて鑑賞。 水曜女性1000円だけあって、チケット売り場には人だかり。 んま、自分も1000円目当てで来たからしょうがないか。 全席指定で、席に着くと隣がマックを頬張ってた。 あぁ、なんと罪な行為。うまそうじゃないかっ! 密室でマックを食うな!と言いたい。 映画は、面白かったよ。 下手に感想を述べるとネタばれになるからね。 『面白かった』という、なんとも小学生的な感想でとどめておきますw それにしても、クリストファーノーランの作品が、 あたしゃ好きなのかもしれないね。 「メメント」も面白かったし(あるディレクターさんに勧められてみたけど) 「プレステージ」も、そいや、一人で見に行ったや。 他の作品も借りてみてみよーっと。 代々木公園の横を通ったら
蝉が大合唱をしていた。 「これぞ、夏!おれたちの季節!」と暑苦しい主張。 一番上の旋律はミーンミンミンミン・・・とミンミンゼミ。 そのバックコーラスとしてクマゼミやらニイゼミが泣き、 合唱の幅をもたせてひとつの「夏の音」を形成。 他にも風のそよいで木々の揺れる音だったり、車のエンジン音だったり。 「日本の夏、都会の夏」って感じの音やね。 (鳴き声参照→http://www.hitohaku.jp/semi/semi.html) うーん。夏だよ、夏。 | |