プロフィール
mamirt
[過去]
1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
ブログ内検索
最新記事
最新コメント
[11/21 さっちゃん]
[11/21 さっちゃん]
[11/21 さっちゃん]
[08/03 さっちゃん]
[04/28 mamirt]
フリーエリア
OTHERS
| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ”New York style hot dog” と言って、
黒人のアンちゃんは客を呼び込む。 週末、原宿the north face前に出没。 はじめてたべたのはずいぶん前で、 でもそのときに限ってカメラをもっておらず、 その後は必ずカメラを持ち歩くようになった。 でも、いざ持ち歩くようになると、今後は再会できず。 この前の週末、お散歩してて神宮前の信号から 黄色いパラソルが見えたので駆け寄って食したのさ。 <時に列ができるほど> ホットドッグパンに太いソーセージ、チリ、 そして微塵切りされたたまねぎ。 しめて600円なり。 値段だけ見るとちょっと高いかなと感じるけど、 いやいや、結構なボリュームですぜ。 そして、うまい。 彼も言う、「マチガイナクオイシイ」と。 うん、間違いなく、おいしいよ。 <こんなかんじ> ほかにも、ベーコンを乗っけたり、 細いソーセージやチーズ乗せやら ほかにもメニューがあるようなので、そちらも良いかと。 うちら夫婦はチリが好きなので、 残念ながら、ほかのものを選ぶことはないかもしれない。 週末、この付近で小腹がすいたら、 黄色いパラソルをみつけてください。 ぜひnew york style hot dogを。 PR 北海道なので海鮮が食べたい!という
単純かつ我侭リクエストをかなえてくれた ナガシマさんにまずは感謝です。 そして、このお店の存在自体にも感謝です。 はちきょうはいっぱいで予約が取れず、 別亭おやじにやってきた。 威勢のよいかけ声が響く店内。 海の男!的印象です。 刺身なんぞはもちろんのこと、 普段食べないOR食べたことのないメニューに舌鼓。 「めふん」をつまみながら「国稀」を飲み、至福の時間だったよ。 ちゃんちゃん焼きももちろんおいしかった。 そしてなにより興奮を覚えたのは、「つっこ飯」。 こどんぶりにご飯が盛られてやってくる。 いくらがたんまり入ったでかいボールを持って 店員さんもやってくる。 漁師さんが苦労して取った海の幸、一粒残さず食すこと。 残した場合は鮭基金に募金すること。 そして、 オイサー!オイサー!というかけ声とともに どんぶりにいくらが盛られていく。 店内、店員全員でかけられる掛け声。 山になっていくいくら。 ストップと声をかけない限り、 あふれんばかり、あふれる直前まで山になるいくら。 つっこ飯と検索すれば動画も出てくるほど、この光景は驚愕だ。 友達と取り分けると、ご飯よりもいくらのほうが多かった。 またくるよ。ぜったいに。 :::::::::::::::::::::::::::::: 店名 : 海味はちきょう別亭おやじ 電話 : 011-241-0841 最寄 : すすきの駅 営業時間 : 18:00~25:00 (24:00 LO) 住所 : 北海道札幌市中央区南3条西3 第6桂和ビル1F :::::::::::::::::::::::::::::: ラーメン食べ歩きをひとつのデートコースとしている以上、
あの店へも、行ってみなければなりません。 ラーメンのようで、ラーメンとは一線を画すタベモノ。 二郎。 麺の量が異常だったり、 正しい会話になってない注文のやり取りだったり、 初心者には到底ひとりで足を踏み入れられないあの店へ、 友人のタロウに、夫婦ともども、連れて行ってもらった。 神保町で待ち合わせ。 店には既に列がなしており、 タロウいわく、「一時間コース」とのこと。 いくら待ち合わせに遅れたといっても、 まだ11時過ぎだぞ。 二郎を語るには、あまりにも二郎ビギナー過ぎて、 こんなところでウンチクたれるのは恐れ多いことだけども 神保町が一番味が安定してるときいた。 列に並ぶ間にレッスンを受ける。 小と大があるけど、麻美は、(小の)麺半分といえならい、 にんにくいれますか?の問いには、これこれこうと答えよ、と。 こまったらフツーといえばよいと。 ふむふむ。 店内は麺をすする音と、店員さんの声のみ。 おおお。二郎とは!と緊張する。 食券を買い、麺の量はという問いに「はんぶん」と叫ぶ。 席が空くのを待って、席に着く。 来た!「にんにくは?」の問い! うわぁ、二郎だ。 にんにくなしでたのんで、 どかんとやってきた麻美の小半分の「二郎」。 むむむ。小の半分で、この量か。 大とは一体どんなものなんだろう。 この「半分」でさえ、完食する勇気も自身も無い。 朝食ヌキで挑んでいるのに、そのサマだ。 麺に挑む前にヤサイが行く手を阻む。 ヤサイ増してもいいかなと、ちょっとでも考えがよぎったが 「ヤサイ!」と発しなくて良かった・・・。 さぁ、戦え、まみ。 一口味わう。お。この味、うまいではないか! でもすぐに、「味わう」事をやめた。 味わうおかげでペースが落ちたら、たぶん惨敗するに違いない。 およそ、一般のラーメンではお目にかからない太目の麺を胃に運ぶ。 数本すすってるだけなのに、この存在感。むむむ。 もぐもぐ。ずるずる。 運ぶこと数分、あとから食べ始めたタロウが退店した。 なんと! となりではダンナの箸のペースが落ち始めている。 大丈夫と聞くと、首は横に振れた。 せめて汁から見える麺は完食しよう。 ぶたは、いや、この最後の一切れを口に入れたら、 ソコに浮かぶ麺はこれ以上入らない。ぶたさん、御免! なんとか9割食べたところで、自分で自分を許せたので退店。 ごちそうさまー。 外は雨なのに、戦いの疲れで体は熱く、 寒いはずなのに、きもちよかった。 今度はぜひ、「麺3割!」とか叫びたいですけど、 対応してくれますかねーw naturaのワークショップで出会った3人と
久々に再会してご飯を食べた。 仕事帰りということもあって カメラや写真はなかったけど、 オンナ4人、ご飯食べながらしゃべるのは楽しい。 幹事チョイスのロシア料理、スンガリーへ。 ピロシキとかボルシチとか、単品を食べたことはあるけど、 ロシア料理やさんは、思えば初めて。 前菜に出たブリヌイクレープっつーのがおいしかった。 サーモンと野菜を包んで食べるんだけど、 サーモンのほんのり塩味と、 クレープ生地のほんのりした甘さが これまた不思議と合うのよぉ。 メインディッシュのゴルブッツィも逸品でした。 クリーミィでその分ちょっぴりボリューミィに感じるけど、 いやいや、グルジアのワインをいただきつつ、 ぺろっと平らげたのでした。 <ゴルブッツィ> 残念なのは、ピロシキが食べれなかったこと。 通常はパンとピロシキをチョイスできるらしいけど、 人気があって、すぐ終わってしまうらしい。 次回はピロシキが残ってる時間にぜひ訪れたいです。 いや、次回はカメラを持って集まりたいです。 カメラを通じた友ですから・・・。 :::::::::::::::::::::::::::::: 店名 : スンガリー 電話 : 03-3209-4937 最寄 : 西武新宿駅 新宿駅 営業時間 : 月~金 17:00~23:30 (22:30 LO) 土 16:00~23:30 (22:30 LO) 日・祝 16:00~22:30 (22:00 LO) 住所 : 新宿区歌舞伎町2-45-6 千代田ビルB1F :::::::::::::::::::::::::::::: せっかく上原に近いのに、 うまいものが食べたい! 最寄駅着、22時ごろ。 | |