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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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散々ドキドキでしたけど、 だいぶ可愛い具合になってます。 ええ、もう、自分で言ってしまいます。 だいぶ可愛い具合になってます。 あたし、にあうじゃん。みたいなーw おんなのこって、 「あ、あたしかわいい」と思える部分が1箇所でもあると とたんに輝くかと思います。 そんなわけで、今なら何でも出来そうな気がしますw どっからくるんでしょうね、そういう自信・・・。 年中そういうのがあるといいんですけどね。 明日からちゃんとセットできるか心配ですけど まぁ、見にいらしてよ。会いにいらしてよ。 なんていったって、12年ぶりですよー。 追記: 職場で褒められる。 でもサ、 「いい!断然今のほうがいいよ!」と強く強く言われると、 前の麻美はナンだったんだと思うよね・・・。 PR 麻美のテンションはこういうのでアガります。 イイね。すきだよ。 初めて読んだ英語の本は、 たしか「ライ麦畑でつかまえて」だったとおもう。 なんとも不純な流れで、 吉田秋生→「バナナフィッシュ」→ サリンジャー→「ライ麦畑でつかまえて」と行きついた。 もちろん、最初は日本語で読んだんだけどさ、 「スラングを日本語に訳すのは何とも難しいなぁ」と思った最初の本だったよ。 訳したところで、たとえ正確であっても ニュアンスや雰囲気までは どうもつかみきれないからね。 原作を読むのが一番空気を楽しめるんだろうなぁとも感じた本だったね。 そそ。それで、英語で読んでみたわけだ。 無知ながら、とっくの昔の人かと思ってたら、 27日にお亡くなりになったと本日ニュースで知った。 60年代後半から特に作品を発表せず、メディアにも出てなかったと。 ニュースに出ていた写真も、若いものだったし。 ひとつずつ、時代が終わっていくんだな。 ちょっと英語からも離れてるしな、 読み返してみようかな。 そういや、まだ村上春樹訳は読んでないや。 毎日のご飯の記録をつけ始めました。
するとどうでしょう。
時にめんどくさくなって、もうっ、外食でいいや!っていう衝動が
だいぶ少なくなりました。
もちろん誘惑はありますし、まだ記録し始めたばかりなので
もしかしたら明日あたりころっと外食してるかもしれませんが。
大まかに素材まで記録しているので、
素材名が多く並ぶとうれしいです。
それが野菜の名前ならなおさらうれしいです。
1日30品目、いけちゃうんじゃない?
・・・とここで、なんとなく”30品目”とググってみた。
なんと!
テレビの向こうとじゃんけんしたんですよ。
きっと幼児番組か何かですね。
何を出したか、さすがに記憶にないですけれど
その時、じゃんけんは成立したんですよ。
つまり、こちらが勝って、テレビは負けて、
テレビの中のお姉さんは悔しがったと。
たとえばね。
このときの衝撃といったら!
「向こうからもこっちが見えてる!」と。
その後しばらく、
テレビの前で着替えることをやめた覚えがあります。
ふと、そんなことを思い出しました。
可愛かったなぁ、あたし・・・。 車山に、東京都スキー技術選手権大会の応援に行きました。
まぁ、基礎スキーの大会ですな。 寒い寒いと聞いていた車山は、本当に恐ろしく寒く、 最終的に、下はタイツ2枚ばき(うち一枚ヒートテック) 上はヒートテック2枚がさね、ロンT、ダウンのうえにウエアを着て、 ようやく極度の寒さストレスから解放されました。 それでも風が吹けば極寒でした。 そのかわり景色は絶景で、 八ヶ岳、富士山、北・中央・南アルプスが望め、 冬のビーナスラインは 日本とは思えない雰囲気を醸し出していました。 さて、8時のリフト稼働と同時にいかついスキーヤーが動き出します。 アップのためにびゅんびゅんと滑って行く様は、 当り前だけどみんなうまいので異様な雰囲気でした。 麻美は滑る必要ないんだけどサ、 動いてないと寒いので混じってリフトに乗ります。 きれいな切れ味とかっとびスピードで降りていくスキーヤーに交じって、 ずずず、ざざざ、と、へっぴりごしの麻美。 滑りにくいったらありゃしない…。 9時から予選開始。 女子90名ほど、男子400名ほど。 班に分かれてそれぞれの競技のバーンで、 システマチックに流れるように競技が進んでいきます。 つまり人によって種目の順番は違うけど、夫は以下の通り。 1本目は小回り急斜面整地。@スポーツマンコース。 勝手がわからないので、あまり動きまわりたくないなぁと思い、 結果的にずいぶん長い時間ゴール地点で待ってしまった。 膝や腰が震えるほどに凍えました。 絶壁に見えるそのバーンを、落ちてくるんだから、すごいよね。 とはいえ、まみだけでなく競技してるみんなもそう思ってるわけで、 結局恐怖心を拭い去ることはできなかったと夫。 空いた時間は次に備えたり、競技を見学したり。 2本目。大回り@ビーナスコース。 素人コメントで恐縮ですけどサ、 うまいにもいろいろ人によって癖があったり、 差があるんだなぁって観てて思いました。 この2日間で眼だけは肥えたと思います。 さて翌日。 1本目、総合滑降@ビーナスコース。 大会の進行速度やらリフトの位置など、 勝手もわかってきたので夫の演技をビデオ撮影。 前日より緊張もほぐれ、のびのび滑ってましたけどね、 点は辛かったですかね。 そして最後、小回り中斜面ナチュラル@スラロームコース。 リフトのすぐ横がコースだったため、 いろんな人の滑りを上からも後ろからも見れたけど、 どうやったら足があんなに速く動くのか、 でもなんであんなに安定しているのか、 なんつーか、みてて異様ですねw 予選はすべて終了。 そして結果はまぁ、夫の口からどうぞ。 はじめての技術選で、勝手のわからない中 ずいぶん奮闘したと思うし、 はじめてこうした競技を見て、かっこよかったです。 課題もたくさん見つかりましたしね、また次回に生かしましょ。 個人的には、ビデオがうまく取れてホッとしましたw 何度となく利用してる新宿駅。
でも長距離の始点として使ったことはなくて、 今、初めてあずさに乗りこみました。 小田急で北海道物産展を開催してまして、 車内ご飯はそこで調達してきた海鮮丼です。 ぐふふ。 2時間かけて茅野へ。 車山に向かいます。 夫の応援。 報告は追って改めて。 | |