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mamirt
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1984～2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF ３D思考不可web制作ゼミ生6期 ＣＭ制作会社のダンドリ下手なＰＭ サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母：さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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コーヒー、飲みます。 スタバ、行きますし。 一方で、安いものも歓迎です。 おいしくて、安全なのがわかれば、安いほうに手が伸びます。 不景気の中、お財布に優しいですから。 でも、安い、手に入れやすいにはちゃんとカラクリがあって、 今回のコーヒーの場合は、コーヒー農家が 生活できないくらいにコーヒー豆がたたき売られてている。 うーん。スタバでコーヒーを買うことが、 貧困をより貧困にしているという罪悪感を生むね。 だからといって、スタバでコーヒーを買わなくなるか、 頻度は減っても、なくなることはないだろうな。 日本で生まれて、東京で育って、歩けば渋谷があり、 疲れればカフェに入ることが、 消費活動の中のごく当り前なものになってる。 不買行動にまで達することはないけれど、 たとえば同じものが二つ並んでいて、 片方がフェアトレードのものであれば、 そちらにもちゃんと目を向けるよう、意識することから始めようと思う。 そして、できれば買う、と。 なによりね、あのエチオピアの景色は美しかった。 あの自然を壊すような経済の発展の仕方をしないように あの大地を守っていけるような人が育つ教育が根付くように 行動したいなと思ったよ。 PR 立山黒部アルペンルート開通と聞くと、
あぁ、シーズンも終わったなぁと思う。 スキーのシーズンのことね。 この冬は、12月1月にトータル7日ほどいっただけで あっさり麻美のスキーは終わってしまったけど、 去年は4月まで行ってたんだから、 まぁ、どれだけ夫に影響を受けてスキーに毒されているか わかるわね。 ひきこんだ夫自身、 これほど麻美がはまるとは思わなかった、 次はもうすこしいいブーツを買わないとね、と。 次にスキーに行くときは、夫に子供を背負ってもらって、 麻美はまたイチから思い出し思い出し 滑ることになるんだろうな。 ようやく来た春もうれしいけど、 ・・・スキーしたいなぁｗ その旅を、楽しみにしていればしているほど、
あれこれ何かと準備したくなりません？
GWの沖縄旅行は今年で4回目。
ありがたいことに毎度誘っていただいて
大勢でワイワイ楽しむ、さきどり夏の旅でございます。
4度目だし、毎度同じようなメンバーなので
勝手知ったる旅なのに、
それが初めての旅のように、
あれがほしいな、これもっていきたいな、
これもっていったら便利かなと、あれこれ想いを巡らせるわけです。
んま、そこから、もう旅の楽しみなんですけど。
今ほしいのは一眼レフの新しいレンズねｗ
旅はどこで何を見ても、遭遇しても、一期一会。
そんな時には使いなれたものの方が使い勝手がいいに決まっているのに、
ああんもう、一期一会だからこそ、ここで使いたい！このためにほしい！と
なにやらお財布まで旅行モードになってしまうわけです。
買うなら、GWまでの残り2～3週間練習できる今しかない！なーんて、
今ものすごく決断を迫られているわけです。勝手に。
新しいレンズに加えて、三脚欲求も、卵大ほど残っています。
フィルムのトイカメラも、使ってやらねばいけません。
持っていく鞄の大きさは限られているのに、
希望やら期待やら欲望はそれ以上に膨らみ、
実現させてしまったら鞄には入りきらないでしょう・・・。
ただでさえ重いものを持ちたくないのに。
仕事が手につきません。
今日も、カカクコムのレンズのページとにらめっこですｗ これまで
枕なんぞ無くたって特に不都合はありませんでした。 どこかに泊まりに行って、枕が足りない状況でも、 「あ、なくても寝られるから大丈夫だよ」といって、 一人だけ枕がなくたって変わりなく眠れていたくらいですから。 だから、家の枕も、 一見フワフワ、でもフワフワ過ぎて頭を置くとぺちゃんこ枕でも とくに問題はありませんでした。 が、先日首を痛めてから変わりましたねー。 寝違えたんだと思うんですけどね。 それ以来、朝起きた時の首や肩の違和感が たまらなくイヤになりました。 カラダが歪な感じがしました。 ・・・んま、それも30分もたつと忘れるのですが。 んで、仕方なく枕を買いました。 安いけど、ちゃんと中身のある枕ｗ 早速試すと、違和感を感じることなく起きることができました。 あー、もう、アレね、 ある程度はカラダをいたわってやらないといけない年齢が 始まってるのね。イヤだわぁ。 お金をかけて過保護にする必要はないけれど、 「最低限」、「ある程度」はしてやらなくちゃいけないんだわね。 年齢って、日々重なってるのね。 食べたいものがわからない。
おなかがすいているのに、何が食べたいかわからない。 これって、不幸よ。 舌が味わいたいもの。 気分的に食べたいもの。 お財布に都合がいいもの。 見て、眼が食べたがっているもの。 そして、胃が欲しているもの。 これらがうまく同意見でまとまってくれれば問題ないんだけど・・・。 昨日のお昼は、結果的にかつ丼を食べ、結果的に満足しなかった。 直前に、飯島奈美さんのかつ丼をみてしまい、 目はすっかりかつ丼を食べたがっていた。 食堂に行けば、ロースかつ丼があるはず。 でも、口が欲しているのは食堂のあの味ではないんだよなぁ。 いや、フツーにおいしいけどさぁ、違うんだよ、今食べたい好みの味とは。 食堂のはちょっと濃いし。玉ねぎが異様に多いし。 んで、口は何を食べたいか。 フライドポテトだったんだよね。マックかなぁ。 天気も悪くないし、外に出れば食べられなくもない。 ただ、お昼時間がちょっとせわしなくなるけど。 一方で、胃の負担を考えると、サブウェイなんだよ。 重くないけど、おなかがいっぱいになるし、ヘルシーじゃん？ 食道も、その意見に賛成。ちょっとすっきりしたい、と。 気分は、どれにもつかずで、 でも理性はコメを食べようと訴えてるの。 パンだと体が冷えるしさぁ、ご飯がいいよ、と。 お財布は、上記のどれをとってもあまり負担は変わらないので だんまり。 んで、結果食堂でかつ丼を食べたわけだ。 そこに並んでいた人たちが何を思ってかつ丼を選んだかわからないけど、 かつ丼の列は、ほかの何の列より長かった。 その場で作ってくれるから時間がかかるというのはあるけれど、 それにしても、その日のかつ丼は人気だった。 食券を買ってかつ丼の列に並んだ時点で、 やっぱり違うのかもと思ったがもう遅い。 食す。 んー、やっぱりちがったな。 今日はかつ丼ではなかった。 そう思いながら、ご飯を残し、 かつだけはもったいないから全部食べた。 それはもう仕方のないことなんだって。
そこにいちゃぁ、いけないんだよ。 自分でもわかってる。 だから受け入れるよ。 そして、麻美の頭はクッション越しに銃を突きつけられる。 待つ。 引き金をひかれるまでのその数秒が、長い。 ・・・そこでトイレに目が覚めた。 ベッドに戻る。最後の場面から 先に進んでしまいそうで、眼をつむるのが怖い。 布団を体半分に、自由に寝てる夫の手を手繰り寄せ、 しっかりにぎって、再度就寝。 | |