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mamirt
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あーあ。終わっちゃった。
 
2か月続いた電波少年2010
「人はつぶやきだけで生きていけるか」
 
若手芸人2組がiphoneしか持たされず、ツイッターだけを通して
食事や宿、ガソリンの支援を乞い、その旅の様子をやはりツイッターを通して
リアルタイムで楽しんでいたわけだけど、ついにゴールで旅終了。
ゴールの瞬間はUstresmで生放送で、これは職場で視聴。
 
7割ほど見て、(その後は席を外した)
ああ、時代は変わったんだなと思った。
ついに「双方向」だと。
 
間を持たすためにツイッター上で質問を募集して
その質問を拾ってくれたり、答えてくれたり、
カメラに水滴が付いてるから見えにくいというツィートがあったのち、
カメラさんがレンズを拭いてくれたりw
 
テレビ局が作るものだから、
カメラワークはちゃんとしてるし、かわいい女の子もいるし、
これはもう「テレビ」だなってクオリティ。
でも、こちらの声は向こうに伝わり、
向こうも(取捨選択はあるものの)答えてくれる。
 
viewerは600を越さない程度で、麻美も「ながら視聴」だったから
視聴者数としてはテレビには到底及ばないけど
でも、なにやら次の時代が来たんだなって実感した。
 
それにくらべたら、
先日のNHK「激震マスメディア~テレビ・新聞の未来~」の
ツイッターの使い方なんて、FAX紹介となんの差もないw
 
もちろん、「テレビ」だからできないこと、
「テレビじゃない媒体」だから出来た事というのはあると思うけど、
うーん、もう時代は次に入っているんだ、走らないと、と思った。
 
メディア関係者ではないので
具体的にどうしようとか、こうしたいとかあるわけじゃないけどサ。
ちょっと衝撃を覚えたから、備忘録的に。
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ベッドに入って10分経たないうちに、
夫の寝息が聞こえてきた。
 
疲れてるんだな。
 
そう思いながら麻美も眠りに落ちようと頭を空にする。
 
と、次の瞬間に
「わあぁぁ~っ」と恐怖の混じった声がした。
握っていた手は宙をつかまん勢いで振りほどかれる。
 
「どうしたの?どうしたの?」
「麻美に突き落とされた!」
「えええ?ここにいるよ、落としてないよ」
「テトリスをやっててね、テトリスが落ちてきて・・・」
「大丈夫、そんなことしないからぁ・・・」
 
そしてまたすーっと眠りに戻った夫。
麻美は取り残されて、爆笑。
 
何か、プレッシャーでも感じているのでしょうか・・・。

暴風の日曜朝。
4時半出発の夫を送り出し、新聞を読み、
うつらうつら眠りに戻る。

そのころには風に加えて雨もすごい音を立てており、
うつらうつらはだいぶ長いこと続いた。

時折、ひときわ強い風が通りを抜ける。
暴走族か?

うつらうつら。
これだけ風が強いとオオカミさんが来る前に
2匹の子豚の家は風で飛ばされてしまうなぁ。

うつらうつら。
一番目の子豚はわらの家だったよね。
二番目の子豚は・・・
二番目の子豚は?

「ふふぅのふぅ、ふふぅのふぅーっとお前のうちを吹き飛ばしてしまうぞ」 って
オオカミさんが言う。

うつらうつら。
そしてなぜか、その返事はくるりんぼうず。
覚えていないのに、例のせりふを言うんだ。

あぁ、2番目の子豚はなにで家を建てたんだっけ。

「おじさん、そのワラを僕にください。家を建てますから」
そう言って一人目の子豚はわらをもらったんだ。
二番目は?
二番目は・・・?

そうして眠りに落ちたのはずいぶん後だったな。
夕飯を終えて、さて、改めて料理。
五目豆を作ってます。

なんか食べたくなったんだもん。
飯島奈美さんのレシピを参考に、
ことことぐつぐつ。

でも、首+肩がいたくて、
もう横になりたい・・・。

うまくできるといいな。
明日、良い感想が書けたらいいな。

ううう。
寝違えたようで首が痛い。

どの角度が痛いのかいまいちわからず、
でも胸を張って前を向いて歩けないのは確か。
だから、歩くときはうつむき加減で暗い子のよう。

ふえーん。連休を迎えるって言うのに、
なんでこんな不自由な思いをせなあかんのや。

鼻の上に、ポツンポツン。
眼の下にもポツン。
 
これは、もしや、シミ・・・。
 
童顔ゆえに「んー、まだハタチw」と冗談を飛ばしていたが、
ハタチにこんなシミは、ないですよねぇ。
やっぱり実年齢が出ちゃうかぁ。
 
大学時代はすでにこの季節から徐々に日に焼け始め、
夏前に夏先取りの真っ黒さでした。
屋外でスポーツをしていたから仕方がない。
 
すっかり白くなって社会人。
シミとかシワとか、美白なんて気にかけたことがありませんでしたけど
ちょっとちょっとぉ、コレ、さすがに気になるわねぇ。
もういっそのこと、全身シミになってくれると紛れるんですけど
そういうのは難しいですかねぇ。
 
ちゃんと、おかねをかけて日焼け止めをして、
日傘やお帽子なんて被らないとだめですかねぇ。
妊婦はシミ・ソバカスができやすいらしいですから、
結構真剣に取り組まないといけないんでしょうね。
 
あー。めんどくさっ。
こればっかりは・・・年取るって、いやね。
 

アメリカ人特有のアクセルの踏み方

こんなの読んじゃうと、
アメリカで日常的に車を運転したくなくなるんですけど
どうですかね。

助手席に頼れる人がコーチとして座っててくれないと、
どうもムリな気がするw
実際、この前のカリフォルニア旅行での運転も、
「コーチ」がいてこその運転でしたし・・・。