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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 食べたいものがわからない。
おなかがすいているのに、何が食べたいかわからない。 これって、不幸よ。 舌が味わいたいもの。 気分的に食べたいもの。 お財布に都合がいいもの。 見て、眼が食べたがっているもの。 そして、胃が欲しているもの。 これらがうまく同意見でまとまってくれれば問題ないんだけど・・・。 昨日のお昼は、結果的にかつ丼を食べ、結果的に満足しなかった。 直前に、飯島奈美さんのかつ丼をみてしまい、 目はすっかりかつ丼を食べたがっていた。 食堂に行けば、ロースかつ丼があるはず。 でも、口が欲しているのは食堂のあの味ではないんだよなぁ。 いや、フツーにおいしいけどさぁ、違うんだよ、今食べたい好みの味とは。 食堂のはちょっと濃いし。玉ねぎが異様に多いし。 んで、口は何を食べたいか。 フライドポテトだったんだよね。マックかなぁ。 天気も悪くないし、外に出れば食べられなくもない。 ただ、お昼時間がちょっとせわしなくなるけど。 一方で、胃の負担を考えると、サブウェイなんだよ。 重くないけど、おなかがいっぱいになるし、ヘルシーじゃん? 食道も、その意見に賛成。ちょっとすっきりしたい、と。 気分は、どれにもつかずで、 でも理性はコメを食べようと訴えてるの。 パンだと体が冷えるしさぁ、ご飯がいいよ、と。 お財布は、上記のどれをとってもあまり負担は変わらないので だんまり。 んで、結果食堂でかつ丼を食べたわけだ。 そこに並んでいた人たちが何を思ってかつ丼を選んだかわからないけど、 かつ丼の列は、ほかの何の列より長かった。 その場で作ってくれるから時間がかかるというのはあるけれど、 それにしても、その日のかつ丼は人気だった。 食券を買ってかつ丼の列に並んだ時点で、 やっぱり違うのかもと思ったがもう遅い。 食す。 んー、やっぱりちがったな。 今日はかつ丼ではなかった。 そう思いながら、ご飯を残し、 かつだけはもったいないから全部食べた。 PR それはもう仕方のないことなんだって。
そこにいちゃぁ、いけないんだよ。 自分でもわかってる。 だから受け入れるよ。 そして、麻美の頭はクッション越しに銃を突きつけられる。 待つ。 引き金をひかれるまでのその数秒が、長い。 ・・・そこでトイレに目が覚めた。 ベッドに戻る。最後の場面から 先に進んでしまいそうで、眼をつむるのが怖い。 布団を体半分に、自由に寝てる夫の手を手繰り寄せ、 しっかりにぎって、再度就寝。 あーあ。終わっちゃった。
2か月続いた電波少年2010。
「人はつぶやきだけで生きていけるか」
若手芸人2組がiphoneしか持たされず、ツイッターだけを通して
食事や宿、ガソリンの支援を乞い、その旅の様子をやはりツイッターを通して
リアルタイムで楽しんでいたわけだけど、ついにゴールで旅終了。
ゴールの瞬間はUstresmで生放送で、これは職場で視聴。
7割ほど見て、(その後は席を外した)
ああ、時代は変わったんだなと思った。
ついに「双方向」だと。
間を持たすためにツイッター上で質問を募集して
その質問を拾ってくれたり、答えてくれたり、
カメラに水滴が付いてるから見えにくいというツィートがあったのち、
カメラさんがレンズを拭いてくれたりw
テレビ局が作るものだから、
カメラワークはちゃんとしてるし、かわいい女の子もいるし、
これはもう「テレビ」だなってクオリティ。
でも、こちらの声は向こうに伝わり、
向こうも(取捨選択はあるものの)答えてくれる。
viewerは600を越さない程度で、麻美も「ながら視聴」だったから
視聴者数としてはテレビには到底及ばないけど
でも、なにやら次の時代が来たんだなって実感した。
それにくらべたら、
先日のNHK「激震マスメディア~テレビ・新聞の未来~」の
ツイッターの使い方なんて、FAX紹介となんの差もないw
もちろん、「テレビ」だからできないこと、
「テレビじゃない媒体」だから出来た事というのはあると思うけど、
うーん、もう時代は次に入っているんだ、走らないと、と思った。
メディア関係者ではないので
具体的にどうしようとか、こうしたいとかあるわけじゃないけどサ。
ちょっと衝撃を覚えたから、備忘録的に。 ベッドに入って10分経たないうちに、
夫の寝息が聞こえてきた。
疲れてるんだな。
そう思いながら麻美も眠りに落ちようと頭を空にする。
と、次の瞬間に
「わあぁぁ~っ」と恐怖の混じった声がした。
握っていた手は宙をつかまん勢いで振りほどかれる。
「どうしたの?どうしたの?」
「麻美に突き落とされた!」
「えええ?ここにいるよ、落としてないよ」
「テトリスをやっててね、テトリスが落ちてきて・・・」
「大丈夫、そんなことしないからぁ・・・」
そしてまたすーっと眠りに戻った夫。
麻美は取り残されて、爆笑。
何か、プレッシャーでも感じているのでしょうか・・・。 暴風の日曜朝。
4時半出発の夫を送り出し、新聞を読み、 うつらうつら眠りに戻る。 そのころには風に加えて雨もすごい音を立てており、 うつらうつらはだいぶ長いこと続いた。 時折、ひときわ強い風が通りを抜ける。 暴走族か? うつらうつら。 これだけ風が強いとオオカミさんが来る前に 2匹の子豚の家は風で飛ばされてしまうなぁ。 うつらうつら。 一番目の子豚はわらの家だったよね。 二番目の子豚は・・・ 二番目の子豚は? 「ふふぅのふぅ、ふふぅのふぅーっとお前のうちを吹き飛ばしてしまうぞ」 って オオカミさんが言う。 うつらうつら。 そしてなぜか、その返事はくるりんぼうず。 覚えていないのに、例のせりふを言うんだ。 あぁ、2番目の子豚はなにで家を建てたんだっけ。 「おじさん、そのワラを僕にください。家を建てますから」 そう言って一人目の子豚はわらをもらったんだ。 二番目は? 二番目は・・・? そうして眠りに落ちたのはずいぶん後だったな。 夕飯を終えて、さて、改めて料理。
五目豆を作ってます。 なんか食べたくなったんだもん。 飯島奈美さんのレシピを参考に、 ことことぐつぐつ。 でも、首+肩がいたくて、 もう横になりたい・・・。 うまくできるといいな。 明日、良い感想が書けたらいいな。 ううう。
寝違えたようで首が痛い。 どの角度が痛いのかいまいちわからず、 でも胸を張って前を向いて歩けないのは確か。 だから、歩くときはうつむき加減で暗い子のよう。 ふえーん。連休を迎えるって言うのに、 なんでこんな不自由な思いをせなあかんのや。 | |