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【発】シャルルドゴール空港
【経由】
【着】フォンテーヌブロー(fontainebleau/FRANCE)
【走行距離】94km/3400km

P1020454.JPG
<この日から10日間お世話になったC5>

日ごろの寝不足解消と、
隣のおしゃべり好きな広島おばさんのおかげで
12時間のフライトはさほど苦痛でもなかった。

日本であらかじめ予約しておいたAVISにて車をピックアップ。
ドイツでの走行を考えて、
たった2人だけにしては大きいけどシトロエンのC5をお借りした。

右側を走る車。
右側に座るアタシ。

いやぁ~ん、周りはガイシャばっかりぃ。
・・・当たり前だ。ココは日本ではない。

パリの外周道路(perpherique)を越えて南下。
パリに近づくにつれて交通量も増え、大都市感満載。
そんな中、AVISでもらった紙っぺらの地図は大変読みづらく
早くもドライバーのダンナは、麻美のナビにいらいら。
えーん、そんなコト言ったってー。

長時間フライトを考慮し、
この日は郊外のフォンテーヌブロー(fontainebleau)で
泊まることに決めていたから住所を頼りに向かうだけ。

ガイドブックで見た「フォンテーヌブローの森」は、
まじ、「森」で、歴代の王が狩をしたそうだ。

夕食はロンリープラネットを頼りに探したものの、
それらしきものがそれらしき場所に見つからず
仕方ないのでうろうろカンで入ったところは、
そこはそこでよかった。

今回の旅、多くをロンリープラネットを頼りにしたけど、
ちょこちょこ情報が間違ってたり。
世界中をカバーしてるしな、日々更新されるだろうから
仕方もないんだろうけどさ。

そんなわけで一日目、終了。

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ダンナの友人数人に混じってカートに行って来ました。
わくわく、どきどき。できるのかな?

行ってきたのは新東京サーキット

「新東京」って言ったって、東京じゃないですよ。
東京ネズミーランドや東京ドイツ村と一緒ですよ。
東京の27番目、28番目の市ってとこですな・・・。

広々田舎にポツンとサーキット。
敷地内に入るとすごい音が聞こえてきた。
そうだよな、コレだけの音なんだもんん、田舎でないとw

10分間2000円のレンタルカート。
オトコどもはそれに500円プラスして計測器をつけてもらった。
1周ごとのタイムが後でプリントアウトされて見られるもの。

簡単に説明を受け、ヘルメットをかぶり、いざ。

自動車のような、なまっちょろい軽さのハンドルではなく、
自分の体重とカートの自重がそのままタイヤに託され、
それを操るハンドルは予想外にとてもとても重かった。

地面から座高の高さの世界。
右足でアクセルを踏みつけると、速くて笑ってしまったw

カーブ手前でアクセルから足を離して減速してみるも、
ハンドルが重くて回しきれず、よってカーブを回りきれず、
ヤバイヤバイと、ブレーキを踏んで、結果、くるくるスピン。

一体何回くるくる回ったかわからない。
あっちでくるくる、こっちでくるくる。
あぁ、周りの皆さん、気をつけてください。

でも、ま、車体ごとひっくり返らなくてよかった。

初心者は1分切れば、と。
麻美はかろうじて8周くらい出来たのかな・・・(笑

難しかったけど、面白かった。
ぜひまた連れてってもらいたいと思います。


パントマイムとジェスチャーの差は何でしょうか。

世界的にもマイナーなんだそうです、パントマイムって。
そんなパントマイムを、
もっと楽しい、もっとステキなものなんだよ、と
日本よりもむしろ世界で活躍している
がーまるちょばさんが講師でした。
ソトコトのCMに出てたな、そういわれてみれば。

あー、こんなところに写真がありますね
ベージュのポロシャツの麻美と、
紺のポロシャツのダンナが
前のほうで隣同士でがんばっていますねw

何をしているかというと、
利き手の中指がどこかにおいてあるつもりで、自分が動いてみること。
ほら、かばんを持ち上げて、空中でそこから動かない!!
っていうパフォーマンス、あるべ。アレの基本だな。
んで、写真のタイミングでは、
中指の応用で、目の前に棒があるつもりで触ってみると。

技術的にまず難しい。
日常、常に何かに物に触れているはずなのに、
そのカンカクって、なかなかこうやって再現できないね。

さて、ジェスチャーとパントマイムの差。

伝えるものが違うなって思った。
ただその事実を伝わればいいジェスチャーと
事実とともにそこにある感情までも伝えてしまうパントマイム。

手を床に対して垂直に、
そのあたりを触っているようにアクションすれば、
あぁ、そこには壁があるのねって、伝わる。

でももっとそれ以上のこと。
それはコンクリ製なのか、ガラス製なのか。
その先には何があるのか、
自分は今どんな状況でどう感じているのか。

高い厚いコンクリの壁で圧迫感や閉鎖感を感じる自分。
向こうにおいしそうなお菓子がみえるけど阻まれている空腹な自分。

同じように、「目の前に壁がある」でも、
伝えたいものは全然違う。

常日頃、物を観察し、感情を確認し、
それを頭の中で想像し、再現する力。

すっげー♪
もー、とにかくかっこよかったですよ。

いわゆるパントマイムではなく、
ばーまるちょばのパントマイム、かっこよかったです。
っつーか、難しいことヌキ、面白い。

いい勉強になった一日でした。
シブヤ大学を知っていますか?

9月15日、前期集中講座の中から
【日本文化】誇らしき笑い。~狂言から学ぶ日本と私の関係性~
っていうのを受けてきました。
女性狂言師・三宅籐九郎さんが講師です。和泉元彌さんのおねーさんね。

以前から狂言にはものすごく興味があって、
でもまだ舞台を見に行ったことがなくて、
でも今回は自分たちも体験できて、本当に感動ものでした。

日本らしい、日本人らしいって何ですかね。
そんな問いを投げかけられつつ、体験してきました。

大鼓(おおつづみ)、小鼓(こつづみ)の前だから
ココの場所は大小前(だいしょうまえ)っていうんだよ、とか
能楽のような芸能はもともと神の前で神に捧げるために行われていて、
松の木は神の降りる木であったことから、
当時は松ノ木の前で行われていたと。
だから今でも背景には松の木が必ず描かれている、とか。
だから正月に門松をかざるんだよ、とか・・・。

実際に小舞「うさぎ」のうたも歌ったよ。

「あの山から この山へ
飛んできたるは 何じゃるの
かしらに2つ ふっぷっと
細うて 長うて
ぴんとはねたを ちゃっとすいした うさぎじゃ」

たったこれだけなのに、
あの節の着いた声で、聴いて覚えるものだから、
その日には最後まで覚えられなかったw
舞いなんてもってのほか・・・(笑

それでも、あの狂言の独特の節の着いた言葉を
聞いて、まねして、うたって、楽しかった。
正座であれだけの声を出すって、難しいね。

舞台への入退場もやってみました。
4人くらいのグループに分かれて
グループごとにやったんだけどね、
左足から出る、手の置き場所、
足の引き方、座り方、立ち方、
息の合わせ方やらなんやら、
全部に気をばらまいて実践するのは至難の業でしたw

それでも、姿勢を正したり、
その姿勢で発声したり、
美しさを頭において立ったり座ったり、
なんだか新鮮でピンとひきしまりました。

楽しかった。楽しかったよ。
どっかで狂言習いたい!そう思いました。

狂言は喜劇です。
600年の前に生まれたけど、
扱われる題材は現代にもいそうな、どこぞの誰かの話。
言葉が難しくても、節で言葉が聞きづらくても
笑いのつぼはちょっと想像力を働かせれば
すぐにつかめるはず。

あー、見に行ってみたい!狂言!

スワンナプーム空港は恐ろしくきれいで
調べたら1時間で最大76便も発着できるらしい高機能。
しかも24時間稼動だというじゃないですか。
美しいし、広いし、bangkok中心部からたったの32km。
あぁ、日本のNARITAはアジアのハブ空港になれっこありません。

P1010843.JPG
エスカレーターひとつだけでも美しくて写真になる。

samuiからbangkokに戻ってきて思ったことは「都会」だということ。
あたりまえか。でも、「と、都会だ!」と言葉を発したくらいだから、
それなりの驚きと衝撃があったんだと思う。
考えてみれば、アジア初体験なんですよ、アタクシ。

市街は日本車の多いこと多いこと。
トヨタはなんつっても世界のTOYOTAであり、
いや、もちろんNISSANやHONDAもあるんだけど、
ISUZUが健闘していることにもおどろいた。

バイクも多い。
日本ではお目にかかれないくらいの数が信号待ちしてたりする。

P1010741.JPG
ピンクのはタクシー。すごい色…。

電車にも乗りました。
スカイトレイン(BTS)と地下鉄。

地下鉄の切符、面白いよ。
お金を入れるとね、黒いプラスティックのコインが出てくるの。

P1010561.JPG

これをね、改札のコイン投入口に入れて通るのさ。

電車下りて改札を出るときも、同じように投入。
んで、回収されると。

日本も紙製の切符じゃなくてこういうのにすればECOなのに。

トゥクトゥクにものりました。
これが詐欺の一環であることを最初は気付かずして…。

P1010660.JPG

聞きたい?どんな詐欺にあったか。聞きたい?


三島由紀夫の「暁の寺」で有名なWat Arunへ行きました。
ものすごい建築物ですね。
その美しさと、階段の急さにおどろきました。
高いところが苦手なダンナは、急な階段でこんなカンジ。

P1010623.JPG

意外にも高くって、それはこんなカンジ。

P1010637.JPG

このあと涅槃仏=Wat Phoももちろんみてきた。

すごいよ、でかいよ。
靴脱いで館内へ。ででーんと横たわる仏像。
教科書だよ、これ、教科書で見たよ!

P1010648.JPG
一緒におねむのダンナ。かわいくない・・・。

ナイトバザールにもいったよぉ。
安い!広い!面白い!

0758f2ec.JPG

いろんな店、いろんなものが売ってるけど、
よくよくみると、同じものがたくさんあった。
あの下着、他の店ですでに3回くらい見た…とかw

その一角に出ていた屋台でご飯を食べてみた。
うまーい!やすーい!タイだよ、タイ!

P1010524.JPG

こんな「雑多なアジア」があったかとおもうと、
一方ではキラキラ近代的なショッピングセンターがある。
でも、中はやっぱり雑多なんだよね・・・。

P1010696.JPG
ISETAN。中身はフツーのデパート。


Jim Thompson's Houseも行きました。
タイといえば、タイシルク!

P1010731.JPG

いや、物は買わなかったんですけどね・・・
なんちゅーか、観光地としてかなりのハイクオリティですよ、ここ。
世界中から観光客が来るのに対し、
一体何カ国語分用意してるのかわかりませんが、
建物内とガイドしてくれるんですよ。
うちらは日本人なので、日本語で。
英語圏には英語で、フランス人にはフランス語で・・・
○○分に集まってくださーい、と言われ、
そこからそれぞれの外国語ツアーが時間差で行われるわけです。
そんなガイドのおかげで、非常に興味深い見学が出来ました。

オカマショーも見てきましたよ、えぇ。
これが、オトコなのか・・・と思うと、
オンナである麻美は立場がありません。

P1010766.JPG

んまー・・・いいや、結婚できたし(笑


だらだらと思い出を書きましたが、
見せたい写真はたくさんあります。
ショーの動画も1つだけアップしちゃったりして。

ぜひ見てやってください、
http://picasaweb.google.com/mamirt/Bkkを。

んで、ショーの動画が見たい人は、遊びに来てください(笑


旅@bangkokと一緒にするには
内容の深度も違いますし、なにより長くなるので、別にしました。

さて、Wat Arun と Wat Phoを訪れたその後・・・

寺めぐりのその後しばらく歩いてNational Museumへ。
門の付近で博物館のヒトと思われるヒトに呼び止められました。
なかなかちゃんと英語を話すじゃないですか、すごいね。
大抵のタイ人の英語って、なまりが強くて聞き取りづらい。
んまー、6年以上英語を勉強している日本人よりも
これだけ話せれば、すばらしいことですけどもね。

聞くに、明日はセレモニーがあって今館内は清掃中。
15時くらいにならないと開かないんだよ、と。
あらー、タイミング悪いわー。

そこで会話が弾む。
日本からきたよ、とか、学生?とか、タイ人にみえるね、とか
Wat Arunと Wat Phoを見てきたよ、とか。

そしたら、次はココとココとココに行くといい。
そういって、うちらが図書館で借りてきた「地球の歩き方」に書き込みました。
トゥクトゥクに乗っていくといい、50bahtくらいだよ。
それ以上は高いからね、高いって言うんだよ。と、タイ語まで教えてくれた。
3軒目はシルクのお店ね、ここは1年に7日間しか開けてないんだよ。
あとはぜーんぶ輸出用。モノがいいからね。んで今日は7日間の最終日!
あんたたち、ラッキーだよ、ぜひいくべきだよ。
そーお?親切にありがとう、じゃーね。

てくてく。すると、通りすがりのヒトに声をかけられました。
おんなじようなことを勧めてくれました。
代表的観光地なのかな?んじゃー、まぁ・・・
歩いていくの?それは遠くていけないよ。トゥクトゥクがいいよ。
ほら、とめてあげるよ。
え?いや、いいよいいよ・・・。

振り払い気味に歩き出すと、一台のトゥクトゥク。
乗る?乗っていくかい?○○と○○いくの?
う、いくらで行く?ときいてみると50だという。
うーん、まぁ、じゃぁ、乗ってみるか。初トゥクトゥク♪

そして2件の仏めぐり。2件目でお参りしている青年に出会う。
そんなところにいちゃだめだよ、ほら、こっちにきて、手を合わせて…。
と、仏教徒であるその青年に促され、拝んでみる。
黒い仏像。館内は入れないらしい。

どこからきたの?どこをみたの?
ここでも会話が弾む。なまりは強いけど、ちゃんと英語。
ココとココと…と、地図を開いて示す。
その後、「ここ!何で知ってるの?」と一箇所を指差した。
1人目の博物館のおじさんが書き込んだ、シルクのお店。
ここはね、最高のタイシルクの店でね、通常は輸出用で…云々。

・・・?あれ、おなじこときいたぞ。有名なところなのか?
でもダンナはとうとう怪しみだした。話途中で、行こう、と。
トゥクトゥクに戻る。
このあとはバックパッカーの集まる
カオサン通りへ連れて行ってもらう予定が・・

一枚のラミネートされた紙。

わたしたちはお客様を○○へ連れて行くことで
ガソリン1リットルをもらえます。
1分でも構いません、ぜひ。

そんな主旨の内容が書かれた、かなりカタコトな日本語。
やられた!そうやって客を連れて行って買わせるのか!
なんとも美しすぎる連携プレー!!

その寺からカオサンまでは足が無く、仕方なくトゥクトゥクにのる。
行くけど、本当に1分だけだからね!!
途中でスコール、あぁ、最悪だ。

店の前に付くと、店員が傘をさして出てくる。
フツーの、っつーか、この店が
世界中に輸出しているシルクを扱うようには見えん!

傘を差され、仕方なく店内に入ると、
きっと同じように連れてこられたであろうヒトが店内にまばらにいた。

入口から足を進めることなく、店内を見渡し、
「コレはイタリアのものでして…」と説明を始めようとする店員に
それ以上説明を続けさせること無く、店を出た。

外ではトゥクトゥクドライバーのおじさんが、
さっきまでとは違い、明らかに不機嫌に待っていた。
本当に1分で出てきたからな。

んで、約束通り、カオサン通りに。
50bahtを支払い、トゥクトゥクをおりた。

ダンナは最初のヒトリ目で見抜けなかったことに
いたくショックだった様子で、
麻美はというと、すっかりだまされ、
それとは別に、きっと町中でナイス連係プレーが
繰り広げられているんだろうなぁと思うと関心仕切りだった。

この手口はベタは観光地周辺では頻繁に行われているようです。
気をつけてください。

玄関を出てから17時間ほど。
たどり着いた空港はやたらと気の抜けた南国的空港でした。
これでセキュリティは大丈夫なのか?と疑うくらい。

P1010257.JPG

万国のいたるところからの観光客が多く、
実にさまざまな言語が聞こえてきました。
そのおかげでゴハン処もいろんな国がそろってましたよ。

あ~ん、リゾート♪現実逃避のたび、始まりです。

>>宿
サムイ滞在中はずーっとココにいました。

 【the Island Resort & Spa】@Chaweng beach

朝7時には空港着、ホテルのお迎えの車にて20分ほど。
なんとか交渉してearly check inを果たし、海に出かけました。

P1010263.JPG

敷地内にプールがあり、バンガロータイプの部屋が
ホテル敷地入り口から海にかけてたくさん。

P1010428.JPG

海に一番近いスペースで、のんびりと風に当たりながら朝ごはん。

P1010420.JPG

島のホテルには、それはもうピンきりの値段で
そのなかでうちらは1泊一部屋1万円ほどのこの場所を選びました。
いいんじゃないっすかね。上を望めばきりがないけど、
安心・安全・あったかいシャワーとキレイな部屋を確保できれば。
シャワーの水が若干硫黄くさくて、それは気になりましたけど。

P1010404.JPG


>>メシ 
考えていた以上に、実に多国籍な料理がそろってますよ。
lonely planet を参考に色々食ってきた。常に腹10分目まで食べる、
学習しない麻美…。

 【the Islander】

P1010320.JPG

基本、メキシカン。
ブリトーを食らい、タイ風味春巻きを食らい、
肉アラカルトを食らい、ハンバーガーを食らいました。

メキシカンに限らず西洋のものがたべれることもあって、
やはり白人系は多かったですね。んまかった♪

 【ali baba】

P1010277.JPG

到着したその日に食った昼飯。インディアンレストラン。
イマイチ場所がわからなくて、適当な店の店員さんに聞いてみるも、
イマイチ場所が判明せず、
でもおいしいよと皆に言われてナントカたどり着いた。

インディアンなのでカレーも食べれるけど、タイゴハンも食える。
麻美はガパオを食った。んま。

 【】

P1010443.JPG

行ってみたら、ちょっと雰囲気のよいお店で、
もすこしくらいキレイな格好してきてもよかったかなと思った。
基本はイタリアンだっけ?
でもうちらはthailand dinnerっちゅーのを選んだよ。

あれこれちっとずつ盛られてコースになってるの。
いろんな味が食べれて、コレはすごくよかった♪

P1010452.JPG

デザートはフルーツの盛り合わせ。
日本では食わない、初お目見えのフルーツたちに
「何だ?コレ?」と店員捕まえて全部聞いた(笑

>>アクティビティ

Blue starsというところで予約をして、
一日ツアーのシーカヤックをしてきたよ。
島中から観光客がピックアップされてきて、島の北のほうから出発、
船で1時間弱のAng Thong National Marine Parkまで移動。
んでその周辺で午前と午後、2回のカヤッキング。

P1010401.JPG

P1010375.JPG

P1010368.JPG

コレはこれ以上説明しません(笑
ただ、写真を見ていただければ。

>>マッサージ&SPA

タイですもの♪マストですよ。ぐふ。
マッサージ屋さんはいたるところに点在し、
もうここまでおおいとどこが良いかなんてわからない。
ビーチを歩けば、そこかしこにマッサージ屋さん。
けだるく客待ちをしている現地のオンナノコが見受けられました。
宿にもマッサージスペースがあったのでそちらにお伺い。

パンツ一丁になって全身をオイルマッサージしてもらいました。
ダンナは日焼け後のクールダウンタイプを。
1時間で500バーツ。観光地価格とあって、ちょっぴり高いんだけど
それでも日本で同じ内容を考えたらこの値段ではムリよね。

んで、SPA♪
これはもー、奮発して3000バーツ弱かけて極楽の時間をすごしました。
残念ながら、厳重にもno photo。
着くとウェルカムドリンクとおしぼり。ほんのりミントの香り。
緑の茂った敷地内を移動し、一部屋に到着。
シャワーを浴び、すっぽんぽんでなされるがままにw
2時間半ほどかけて、日焼けした肌をいたわってもらいました。
あぁ、セレブ・・・(笑

>>その他

観光地、リゾートだけあって、いろんな売り子さんがいるんですよ。
路上にもビーチにも。
日よけ用ストール風布切れとか、変形顔したプーさんとかw
夜は花火売りも歩いてて、花火を火って、そこで打ち上げてもらうとか。

P1010313.JPG

スーパーに行くと日本製のお菓子とか多かったです。
ただ、日本のビールは一銘柄。こいつだけ。

P1010415.JPG

夕方には決まってスコール。
1時間から2時間くらいでやむものの、道はすぐに冠水し、
でもその中でかさを片手にバイクを運転する現地民。
すごすぎる・・・。

世界中から人が来ることもあって、
町のあちこちにcurrency exchangeがあるですよ。
英語表記もしっかり。タイ語じゃ読めませんからね。
tokyoももう少し外国人観光客に優しい町であるといいのにね。

とにかく「リゾート」な時間をすごしたのでした・・・。

いろんな写真をお見せしたいんですけどね、
載せるのは限界があります。
ゆえ、写真はこちらをどーぞ。
http://picasaweb.google.com/mamirt/KohSamui