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mamirt
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1984~2000あたりでラボっ子 体育苦手な石神井高生50期 結構優秀なGENEVA HIGH98 東京の山奥のほうの法大生 足の遅いラクロッサーDF 3D思考不可web制作ゼミ生6期 CM制作会社のダンドリ下手なPM サポートされてたサポート [現在] 料理の苦手な妻 娘に弱いママ お気軽事務職 [職人の母:さち裁縫室] http:// sachicotsewing. blog.shinobi.jp [mamirtbaby] http:// mamirtbaby.blog.shinobi.jp/ カレンダー
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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 掃除機のホースが折れてしまって PR 母とデートでお買い物。
久々にジーンズを新調しようと、 デパートの売り場にやってきた。 ジーンズの売り場なんて久々すぎて 自分のサイズさえ覚えてないよ。 なんとも情けない。 あれこれ手に取り、 そうこうしている間に店員さんがにじり寄って来、 あーだこーだと商品の説明をしてくれた。 ボタンフライのストレートに狙いを定め、levi's501試着。 既成のdamagedはあまり好きじゃないので 程よく濃いもので手を打った。 よかったよかった。 久々に王道ジーンズだ。 GAPやユニクロの邪道ジーンズじゃないぞ。 ワケあって、商品は持ち帰らず。 ワケあって、母に商品を取りに来ていただく。 手元に届く日が楽しみだ。 どうでもいいけどさ、始終気になったのは 店員さんの応対。 丁寧で、気さくで、フレンドリーだったのはよいんだけどさ、 きっと母と買い物に来た、ジーンズ+スニーカー+ダウンのすっぴん麻美は せいぜい大学生くらいに思われていたに違いないと その対応の雰囲気から感じたんだけど、気のせいかな。 その店員さんよりも絶対に年上だと断言できるんですけど。 やっぱり万年ハタチでいけると思う。 最近みんな冷たく否定するけどサ。 もうシーズンも終盤ですけれども、 昨日衝動買いしたおから。
半分は、昨日のうちに卯の花にした。 ちょっとひき肉を多く入れすぎたけど、 前よりも好みの味に出来たのでよしとした。 冷凍。 もう半分はフライパンで炒って水分を飛ばし、 小分けにしてこれまた冷凍。 今日は勇んでひき肉を購入し おから入りハンバーグを作ってみた。 おからの量が少なかったのか、それともこういうものなのか、 ただのハンバーグが出来上がった。 こんなことならもっと入れてもよかったかな。 まぁ、とにかく新しいものに挑戦してみたわけだ。 夕飯時、新しいものに挑戦するには心の余裕が必要で それはつまり時間や空腹と戦わない状態である。 時間がかかっても食べたいと思うものを作り、 でも餓死寸前だといつものものに妥協してしまうので あめでもなめながら台所に立つ。 ひとりごはんじゃないと出来ないこと。 でも、やっぱり新しいものに挑戦したならば 感想をいってくれる人がそばに欲しいよなぁ。 はやくも一人暮らしが寂しい今日この頃。 昨日行ったばかりだけど、早く帰ってこないかぁ。 一緒に買い物に行くことが出来ません。
あっちこっち散々散歩した挙句、 最初のお店で買うとか、買わないまま帰るとか 日用品においては数十円の違いで引き返すとか、 そんな「買い物」が麻美にとってはスタンダードだから。 だから、ダンナが出張してしまった今日、 思う存分ぶらぶらして、バッグ一杯に日用ストック品をつめ、 また、衝動買いシャツを握り締め、 数時間の買い物散歩が出来たのでした。 「それ、何に使うの?」とか、 「それ、いつ食べるの?」とか、 そんなお小言ナシに食材を選び、日用品を買う このシアワセといったら。 まぁ、若干寂しい点はサ、 戦利品がちっともファッションやビューティに関係してない点ね。 年頃のオンナノコなんだから、 ちったぁ、きらきらふわふわ衝動買いしてもいいもんだけど、 「おから買っちゃおう」とか、「高い人参買っちゃおう」とか 「こっちのシャンプーにしてみよう」とか、 なーんか生活臭たんまりよね。 でもいいの。楽しいお買い物だったんだから。 ひいた油が少なかったのか、
肉を入れた途端になべ底にはりつき、 炒めるどころではなくなってしまった。 小学生の調理実習の肉じゃがの思い出。 小学校の実習室内は記憶に残ってないけど、 銀色の鍋底に肉がひっつき、 それをさえ箸で必死に解く手元の映像はいまだ鮮明だ。 班内の悪がきクール系男子に侮蔑的視線と 「油くらいひけよ、オンナのくせに」的な 小言をはかれた記憶も一緒に残ってる。 肉じゃがというと、 そんな楽しくない思い出がよみがえってくるものだから、 結婚してからも長いこと肉じゃがに手が出なかった。 レシピ本で見たツナじゃがは一度作ってみたらおいしくて、 そちらは度々作っていたのだけど。 ある日、ちょうどいい肉が冷凍庫にあまっていたから こりゃぁもう、分量的にも肉じゃがだと判断し、 長く封印していた肉じゃがを作ってみた。 肉じゃがなんてどんなレシピ本にも載っていそうだけれど、 そういうときに限ってフツーの肉じゃがが見つからない。 時間も限られてるし、味はわかるので 思いつく調味料を入れて作ってみた。 2年近く主婦をしてると再現力もつくもので ひとまず肉じゃがと呼べる妥当な肉じゃがが出来上がった。 初めての肉じゃがにだんなも気づいたようで、 うん、おいしいじゃんと、中の上的評価。 これで肉じゃが呪縛も解けたかしら。 次回はおいしいレシピを探して、まじめに作りたいと思う。 おうちごはんでもたまには違う味が食べたいと、以前ナンプラーを買った。 | |