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夢のような時間から現実へ、帰路につく日。

のんびり起床、荷造りをしてブランチ食いに、
丸吉食堂へ向かった。

さすがに10時半ではガラガラ。
そこでおいしいと聞くソーキそばを注文。
ソーキがなんともおいしくてねぇ。
今まで食べた中で一番好み♪
汁はちょっぴりにんにくがきいてて
これもなかなかうまい。

P1050537.JPG
<これこれ。ソーキそば♪>

宮古島に来たからには宮古そばを食べたかったが、
んまぁ、それはまた別の機会に。

丸吉食堂のすぐ裏手、泡盛・多良川酒造の見学も行った。
洞窟の貯蔵庫を見せてもらったり、
モーツァルトを聞いて貯蔵熟成させてるという貯蔵庫を見たり。
「事務所限定」という言葉にやられて、1本購入してきた。

bec6b4d8.jpeg
<電気をつけてもらい、蔵の中へ>

その後、果肉をそのまま使用したソフトクリームを食べて、
宮古島はココまで。

P1050561.JPG
<みんなそれぞれのソフトクリームに真剣>

レンタカーを返し、空港へ。今度は那覇に向かった。

あー、夢のような島だったなぁ。
ほかの離島も行ってみたくなったよ。

ここからは那覇→羽田最終便までの時間、
たっぷりのんびり観光とお土産購入タイム。
あいにくの雨でぶらぶらしづらかったけど、まあ、よいでしょう。
夕飯を取り、最後の泡盛酒盛り。

P1050565.JPG
<ザ・おみやげ>

そう、最終フライトで帰宅は0時半。

まるまる4日間、沖縄を満喫した旅になりましたとサ。

P1050613.JPG
<終電に近い京急車内の、うちらの疲れ果てた荷物たち>

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朝8時前だったか、隣のみねちゃんが電話してた。
電話の向こうは、その日にお世話になるダイビングのインストラクター

昼あたりには雨が降ってくるだろうとのこと、
降ってしまったら八重干瀬からは帰ってこなければならないので
ちょっとでも早く来てくれればその分八重干瀬にいる時間が長くなるけど、
早く来れるか?という電話。

八重干瀬(やびし)、サンゴ礁群。
ガイドブックで見て惹かれ、天気は悪いけどどーしても見てみたくてサ。
ちょっとの時間でもいいです!是非みたいです!と
なかば強引にお願いして、別室のヤロウドモをたたき起こし、
時間を繰り上げて出発した。この旅、一番の早起きw

池間大橋付近でインストラクターの方と待ち合わせ、
そこからは時間と天気との戦い。
漁港に着き、船に乗り、船上でウエットスーツに着替え、
あとはバヒューンと八重干瀬まで。
インストラクター(女性)自ら船を操縦するサマは、なんともかっこよかった。

うちら6人のうち、
2人はライセンスを持ってのダイビング、
2人は体験ダイビング、
んでうちら夫婦はシュノーケリング。

いや、昨年体験ダイビングで
機材かついで息が自由でない中での海中ががすっかり怖くてさw
うちらはシュノーケリング/プカプカ派に決めたのさ。

天気は良くなかったけど、海の中は想像以上にキレイで、
まさにそこは竜宮城の世界だった。
サンゴとはこういうものなのか、と、
わずか数10cmくらいの距離でながめたり、
キレイなお魚、見たことのないお魚、
ちょっと群れているのをイヂわるしておっかけてみたり。

そして、予報どおりの雨。
すたこらさっさと陸に向かい、別の地点でもう2回もぐった。

とにかくキレイ。
怖いけど、もう一度体験ダイビングにチャレンジしてみようかなと
恐怖を超えて心を動かされるほどキレイだった。

最後に写真を撮って終了。解散。

その後は遅めのランチに「すむばり」へ。
絶品と聞くタコを食らいに。
食したすむばりそばは、沖縄そばのあの麺に、
タコの炒めたものがのった、その食堂のオリジナルで、
ボリューミーだったけど、おいしかった。

P1050482.JPG
<中央に乗ってるタコが絶品!>

あとはダラダラ。
海に入った疲れを取るべく、コンドミニアムで昼寝、
そして中心地に出て夕飯を食べた。

勧められた「さんご家」へ。
ふつーの居酒屋だけど、沖縄価格ってとこがやはり魅力よね。
ぐるなびみたら、予算1500円
東京にそんな予算価格が乗ってる居酒屋は無いよ・・・。

ぷはーっ。いい一日だった。

P1050504.JPG
<だらだらと 泡盛水割り 胃の中へ>
ぐーたらな朝。
旅中なのに10時間ほど睡眠をとり、
11時にチェックアウト、市場にむかう。

今日こそは豪勢なブランチを。

P1050398.JPG
<まだ動いている伊勢海老>

1階の市場でヒトリ2000円×6人で、
伊勢海老×2尾をはじめ適当な魚を選んでもらい、
2階の食堂で500円の調理料を払って刺身三昧の食事。
シメは伊勢海老の味噌汁。
刺身で満腹になる幸せ。あー。肥える。

P1050402.JPG
<伊勢海老の出汁たっぷり>

昼過ぎに宮古島へ移動。

初の沖縄離島。
1時間ほどのフライトで目にしたのは
とても日本とは思えない美しい海と、アジア的な風景だった。

P1050423.JPG
<写真でしか見たことのない、海の色が目の前に>

同じ沖縄圏内でも、まったく表情が違う。
宮古島内はレンタカーでの移動。
信号の無い十字路が多かったり、
そんな十字路にかぎって
サトウキビもっさりで左右が見えなかったり。

宮古での宿はコンドミニアム
でもしっかりとアメニティはそろってましたし、
バスタオルもありました。すばらしい!
隣にある、系列のホテルに行けば大浴場にも入れるしね。

P1050437.JPG
<BRISSA>

さて、天気が好いのはこの日までと聞く。
太陽が出ているうちに海で遊ぼうではないか!と、
前浜ビーチへ向かった。
長く伸びる来間大橋にも感心しつつ、
それよりなにより海の青さに感動しつつ、
ここでもビーチサッカーとフリスビーでたっぷりはしゃいだ。

P1050448.JPG
<なかちゃん、はしれ!キャッチするんだ!>

夜のアクティビティに備え、一旦宿に戻り小休止。

んで、夜参加したのは、海ほたるツアー
夜の海をシュノーケリングするもので、
眠ってる魚が見れたり、キラキラと発光する海ほたるが見れたり。
ライフジャケットを着る上に、さらに浮き棒に捕まるので
自分はただ浮いているだけという、
なんともラクチン快適なアクティビティだった。

あいにく天気が悪かったけれども、
きっと晴れていれば空は満天の星なんだろうなぁ。

夕飯付のツアーで、いつものお店が休業で急遽違う店になったなど、
イレギュラーな点はあったけど、ガイドのにーちゃんはいい人だったし、
のんびりとたのしかった。

コンビニで買出しをし、コンドミニアムに戻って酒盛り。
そしてまたたっぷりの睡眠に入った。

P1050465.JPG
<小さな繁華街の、観光客繁盛したファミマ>
始発。
ホームへ下る階段を降りきらないうちに、電車が出てしまった。
間に合わないので仕方なく一駅分タクシー。

乗り継ぎをかさね、羽田に着くとさすがGW初日。
6時台だというのにわんさか人がいた。
自分たちもわんさかの一部。いってきまーす。

睡眠不足のセイで3時間ほどのフライトはほぼ睡眠。
目覚めればそこは夏だった。

朝ごはんを抜いてきた。
もちろん牧志公設市場でゴハンをいただくために。

ゆいレールにのって「県庁前」まで。
そこからはカラダナラシのためにてくてく。

どかーんと刺身のゴハンは明日に取っておくとして、
この日はタコライス+沖縄そばという、
なんとも観光客が喜びそうなセットを選んでしまった。
もちろんうまかったから文句なし。

P1050299.JPG
<ベタな沖縄料理満載のランチ>

その後は早速沖縄を満喫。
オープンしたばかりと聞く美々ビーチへタクシーで向かい、
持ってきたビーチサッカーとフリスビーをして遊んだ。

P1050317.JPG
<この景色の中、やんちゃにビーチサッカー>

頭上を飛行機がとぶ。
飛行機の影って、はやい。
頭上が暗くなるのは一瞬で、
その影が進むスピードも、一瞬。

P1050312.JPG
<びゅーん>

後発隊の乗った飛行機はアレだろうかと見上げながら。

後発隊が着くのを待って、ビーチで合流。
ヒトアソビして1泊目の宿へ向かう。

去年も泊まったホテル日光

ホテル内の自販機は商売っ気もなく、定価。
部屋は修学旅行的な和室でも、広々ごろごろ。
ちゃんとトイレバス別だし。大浴場もある。
近くにコンビニはあるし、国際通りも歩いていける。

そんな素敵なホテルなのに、
素泊まりで、GWにもかかわらず6000円を切るというのは
いかがなものか。

P1050334.JPG
<さっそくダラダラ>

夕飯は、このために那覇に来たといっても過言ではない、
最上級のお店へ。

だめ。これだけはどーしてもここに教えられない。
予約が取れなくなったら困るから。

たたみのコアガリ席は、6つほどの泡盛の甕が並ぶ。
これ、飲み放題。
んで、料理は、まさに沖縄な料理がわんさか。
アタクシ決して小食ではないけど、これを最後まで食べつくせない。
それほどにたっぷりでてくる。

P1050344.JPG
<甕を見て、舌鼓。料理で再度、舌鼓。>

それでいて、せいぜい4000円。
予約して来店するうちらが、申し訳なく感じるほどに破格。

たっぷりと飲み、がっつりと食べてあとは寝るだけ。
タクシーで宿に戻り、ちょこっと部屋飲みして就寝。
解禁して4日ですか。ですね。

シブヤ大学の
祝!ボージョレ・ヌーヴォー」講義を受けてきました。

恵比寿のサッポロにて、
サッポロ㈱なのに入社以来ずっとワインに携わってるという鹿山さんが講師。
前半はワイン講義。後半は6種の試飲。

フランスにはこんな産地がありますよ、とか、
ブドウはこんな種類があって、
ボジョレー・ヌーボーになりえるのはガメイ種ですよ、とか、
日本の甲州、最近は輸出するまでになってじわりじわり人気ですよ、とか。
パワーポイントを使った、わかりやすい講義でした。

それよりなにより、
目の前にワインが並んでいて、お預け状態。わくわく。

今回いただいたのは6本。
3本はボジョレー、2本はボジョレー・ヴィラージュ、1本はクリュ・ボジョレー。
ボジョレーのうち、1本はノンフィルター(=無ろ過)、1本は酸化防止剤無添加
ヴィラージュの1本は2005年のもの。クリュも2005年。

グラスを複数並べて、複数あけて、とくとくとく。
自分たちであけますよ。くりくり、すぽん。

こんなカタチでの見比べるのは、初めてです。えへ。
わかっていても、色や香りの違い、余韻が全然ちがったりと、
くらべてみると、その違いに感動♪
ああ!ちがう!グラデーションが、違う!見たいな・・・。

素人なので、うまい言葉は見つかりません。
今回初めて、その味わった感覚を言葉にすべく、
目の前にはテイスティングコメントシートが用意されてましたけど、
読み返すと全部、・・・似たり寄ったりw

青っぽい。はなやか。フレッシュ・・・。

はじめてボジョレーを飲んだとき、
このおいしさはわからんなぁ、と思ったことがありました。
が、ようやく舌と頭が理解を示しました。
このフレッシュ感を楽しむものなんだな、と。

テイスティングした残りものはお持ち帰り自由。
酸化防止剤無添加のをいただいて、
さらに500mlのお土産をいただき、帰ってきました。

ちなみに講義料は1500円ね。

帰宅後、日曜日、
ダンナがボジョレーをお土産に持って帰ってきた。

そんなわけで我が家、新酒祭ですw

P1030570.JPG
<撮った写真の一部+撮っていただいたもの>

デジカメを持ち歩くようになったのは春。
面白くなって日々持ち歩いて、
何かあるたびに隠し撮り的撮影を繰り返してきた。
「あれ?撮られてたのぉ?」って反応が楽しい。

一眼レフにも惹かれつつ、
とあるカメラにも興味がありまして・・・

FUJIFILMのNATURA

今日はそのカメラを使ったワークショップに行ってきた。
ミクシィのコミュでたまたまその存在を知ってね、
natura blogでチェックして応募したのさ。

講師は小倉優司さん。
勉強不足のため初めて知りましたが、
人柄と作品がすごくシンクロして感じます。
あ、あたりまえ?

ちょこっと講義があった後、4人ひとグループで銀ブラ。
日暮れから夜にかけての1時間半でnaturaを使って撮影し、
現像、プリントをしてもらって、みんなの作品を見るというのが
全体の流れ。

参加者は全員女性!予期してませんでした。
北は北海道からの参加者がいるということにびっくり。
naturaユーザーは半数以上。
一眼レフを首に下げてるヒトもいたので、
なんだか気後れしてしまった。

デジカメを持ち出してからも、
日常の街中をファインダー越しにみたことなんて殆どなくて、
観察眼というか、撮りたいと感じる対象を探すチカラが
まだまだ不足していることがわかった。

人ごみの中、
カメラを向けて粘っていると通りすがりのヒトも振り返って
「何を撮ってるのかなぁ」と反応することに、照れを感じた。

今、自分が撮りたいものは何なのか、
撮りたいものが伝わるそのためにどう工夫したのか、
そしてその結果、カメラはどう反応してくれたのか、
「こう撮りたい!」と「こうしてみた」と「どう写っているか」
この3つのリンクとタイムラグにもどかしく感じた。
でも、新鮮だった。

とにかく、「こう撮りたい!」を表現することが難しい!
デジカメと違って確認できないからね。

時間内に36枚を使い切ることが出来なくて、
非常にもったいないことをした。
3つのリンクがスムーズに行かないからね。
ひとつの被写体に、恐ろしく長い時間かけてしまう。

さて、スナックをつまみつつ写真が上がってくるのを待つ。
この時間が、どきどきで楽しい。
まして、現像を待つなんて、一体いつ以来だろう。

あがってきた。見てみる。

あれー?こんなふうに撮りたかったんだっけ?
っつーか、そもそも何を撮りたかったんだ?
あ、これ、色がいい!目で見たよりいい!
これは結構狙い通りだな。ふふふ。

久々のフィルム撮影は
そんな3つの感想がまばらにちらばった。

naturaは、その名のとおり、
ナチュラルに撮れるのが売り。
暗くても、そのなかのほんわりした明るさを、
フラッシュなしでも表現してくれる。
明るいときは、それはそれでやさしさが出る。

でも、今日自分の写真が上がってきて思ったことは、
色より何より、構図をどうしたいか、何を引き立たせたいか、
そういうことに興味があるんだってことがわかったw

空の青は、きっと何万種類もある。
その中で、こうしたいのよ、こうプリントしてよ、と
そう色を追求していくのもひとつ。

でも、それよりなにより今麻美が楽しいのは、
自然に目がいって、何を撮りたかったか、
それをみて、クスッって思える写真を撮ることだな。

撮ってみて、ヒトの作品を見て、そう思った。

いやぁ、勉強になったし、刺激になったし、
純粋に楽しかった。


赤いペンを持っている理由も、
やたらと新聞を熟読している理由も、
どーも美しく見えない理由も、
その一日でなんとなーくわかりました。

天皇賞、行ってきました。

初競馬です。初競馬場です。
同じく競馬バージンのダンナとともに、
ダンナのお友達の誘導の下、東京競馬場へ行ってきました。

G1レースのため、
京王線準特急が特別に東府中駅に停車する。
どちらにしてもそこから一駅乗換えなんですけどね。

一日に複数のレース、
今回は12レースもしてるなんて知りませんでした。
天皇賞は11レース。
そのあとにもレースがあるなんて知りませんでした。

午前中から出かけました。
競馬場って、想像していたものと違って、キレイ。
まるでなにがしかのテーマパークに来たかのよう。
200円の入場料を払い、中に入ってみても感動は変わりませんでした。
あれこれ改修されて最後の工事完了は2007年4月とあるから、
そりゃぁ、それはきれいでしょうね。

5レースあたりから買い方を学び、
馬券を買い、観戦をしてみました。

まずはパドックをのぞいてみる。
ひえー、馬って、こんなにキレイなの?
ここでまず感動。

あの馬がキレイ!あれにしよう♪
マークシートのような用紙に書き込み、
それを自動発券販売機に入れて馬券を買う。
このシステム、すげー!
ここでまた感動。

券を握り締め、いざ馬場へ。
うわー、スタンドでかい!高い!
なんじゃこりゃー!スタジアムのようだ!
ここでさらに感動。

その馬の馬券を買った時点から、
なぜかその馬に思い入れが出てくるから不思議。
レースが始まるのを待つ。

おじさんが立つ。
馬がゲートに入る。
はじまった!

スタートは、スタンドからはるか遠いのでさすがに見えず、
中央のでかいスクリーンにて観戦。(2651インチらしい。)
その大きさと画像の美しさに、これまた感動。

最後のコーナーからは、ぜひ肉眼で見ようと
足りない背を補って背伸びをしてみる。
来た!見えた!と思ったら、あっという間に目の前。
そして、ゴール。馬って、速い!
これにも感動。

残念ながら、人生初の馬券は当たりませんでした。

こりずに何度か挑戦。
お昼をはさみ、さらに。
レースを重ねるに連れてヒトは増える。
11レースに向けて、どんどんヒトが増える。

そして迎えた天皇賞。
ここまでヒトが多いと、
パドックを見に行ってから馬券を買うという
それまでやってた一連の流れを行うのは困難と思え、
こりゃぁ、もう、勘!と、新聞だけ見て馬券を買った。

手拍子打ったり、拍手が起こったり。

ぱーんぱぱぱーんぱぱぱーん
ぱぱぱぱーん、ぱぱぱぱーん

例のファンファーレがなる。
そして、ゲートが開いた!

結果?惨敗です。
やっぱり武豊かよぉ。といった感じです。

12レースまで観戦。
そのまま府中でみんなで飲んで、
22時に帰宅したときには眠くて眠くて仕方ないほど
お酒が回ってた。

競馬にハマるヒトの気持ちが、
ちょっとわかった。